アメリカ大統領トランプの暴言が止まらない。ガザの停戦のために全てのパレスチナ人を移住させた上で、ガザをアメリカの支配下に置き、復興をしていくと言ったかと思えば、今度はウクライナ和平を実現するという名目で、ウクライナのゼレンスキー大統領を独裁者と断定し、戦争を始めるべきで無かったとまで言う。更に、ロシアはウクライナを領土に編入することも可能だとまで言う。およそ事の真実を正確には把握していない言動が目に余る。もしアメリカ国民がこれでも彼を支持するのなら、アメリカという国が独立以来一度も外国の軍隊に踏み込まれたことが無く、「祖国防衛」と言うことを経験したことが無いことによると思う。強国が思うように他国を侵していく事を認めるなら、人類の歴史は何を学んできたのかと情けなく思う。