別海ミルク王国

 今日は、別海ミルク王国の20周年記念式典があり、招待があって参列しました。別海ミルク王国は、全国で王国の設立が盛んだった1986年3月ニセコ町の、ニムオロ・がむ・つりい共和国大統領から独立国として認証され、以来、牛乳消費拡大運動や、別海町産業祭でミニ動物園設置や、人間けいが大会開催、春別川クリーン作戦いかだ下り参加、別海町植樹祭参加など、今でも活発に活動している数少ない王国の一つです。
遊び心から発した王国ですが、自ら楽しんでやることが、あのファイターズのように、大きな力を発揮し、今日の酪農王国別海町を築く元にもなっていると、みんなから評価されていました。何よりも、どこからも援助を受けず、自らの会費だけで運営しているのも特筆されます。佐々木国王始め、閣僚・国民の皆さんの活躍を期待します。



佐々木国王とプリンセス        御祝いのご挨拶をしました

履修不足

 次々と明らかになる教育関連の問題に、教育委員会は対応に追われています。いじめ自殺、国旗・国歌と思想信条の自由問題、そして今度は教科の履修不足の問題です。道内の高校でも、一部に履修していない教科があったことが解りました。その大部分が受験に必要とされていない教科で、その根は深いと思っています。大学受験では、一般教養的なものは要求されず、また高校卒業生の減少から負担軽減として、教科数を減らすところが多く、特定の教科の成績で合否を決めることから、出来るだけ希望の大学へ生徒を送り出すことを求められる高校が、受験科目の力を付けることを優先した結果だと言えます。私たちの生徒の頃は、もっと受験科目が多かったこともあって、このようなことはなかったとは思いますが、生徒の側では、内職と称して受験にない教科の時間には数学や、英語などの問題集をやっている者もいました。子どもには競争によって力を付けることが必要と、どんどんと大学区制にして行き、学校間にも格差を付けていく中では、高校側のこうした対応もある種やむを得ないものと思います。(容認するわけではありません)難しいことですが、受験のあり方を変えない限り、人材養成のやり方を変えない限りこうした問題は解決できないと思います。

北海道の皆さんは世界一

 遂に!遂に北海道日本ハムが日本一になりました。北海道に本拠を移してから、北海道の人達が、このチームを北海道のチームとして、熱心に応援してきた成果が実を結んだとも言えます。知事だって同じじゃないでしょうか。北海道は世界一可能性を持ったところだと、証明してくれたようなものです。守りに回らないで、どんどん世界に攻め込んでいくぐらいの気概を、辺境精神を発揮しながら示して行かなければなりません。北海道日本ハムファイターズおめでとう。そして有り難う。
 これから一気に冬に向かっていきます。昨日旭川市長選挙の応援に行った際の、大雪山の冠雪がとてもきれいでしたし、議会と道庁の間の地下通路にある、守衛さんの机に飾ってある、秋色の落ち葉や、ドングリ、松かさなどがとてもおしゃれだったので紹介します。

がんばれ日本ハムファイターズ!

 遂に、北海道日本ハムファイターズが、日本一に王手をかけましたね。3年前、パリーグの弱小チームだったファイターズが本拠地を札幌ドームに移してから、あれよあれよと言うほどに強くなり、遂に日本一に王手をかけるまでになりました。
 もともと北海道に縁はなかったチームですが、北海道に渡ってきて開花したのは、さながら、開拓時代の北海道を思い起こさせはしませんか?この夏道民を沸かせた、駒大苫小牧の選手達も、北海道出身の選手ばかりではなかった事と合わせ考えると、北海道はまだまだ外からの力を取り入れれば、伸びて行ける余地が大きいことを示していると思いませんか?
 「北海道生まれでないから」「地元の人間でないから」「この地に骨を埋める人間でないから」と言って排除するほど、北海道はまだ古びていないことを如実に物語っているのではないでしょうか。このように、閉塞的な考えでなく、外からの企業でも、人でもどんどん取り入れてそれに刺激を受けながら北海道人も頑張ることで、本当に自立した北海道(道州制の理念はそれだと思っています)が出来る事を、彼らは教えてくれていると思います。
 ファイターズと共に日本一の北海道になろうではありませんか。

人事委員会裁決

 昨日北海道人事委員会が、卒業式の、国歌斉唱の際、君が代のカセットデッキを持ち去った教師に対する道教委の処分の取り消しを裁決したと、報道されました。持ち去った教師が、関係者の合意がない中で、校長判断(独断と言っていますが)で、君が代の斉唱を強制しようとするのは、教師や、生徒の思想信条の自由を侵すもので、持ち去ったことに対して処分するのは、不当な行為として訴えていたものです。私には、何故君が代の斉唱や、国旗の掲揚がそこにいる人達の思想信条を犯すと判断されるのか、解りません。まして、カセットデッキを持ち去って君が代の演奏を止めた行為が、正当化されるのか全く解らず、人事委員会の良識を疑います。このような人事委員の選任案に賛成した自分を恥ずかしく思います。校長と教職員間の合意がなく、校長の判断で、国歌斉唱を行おうとしたのは、手続き上重大な瑕疵がある、としているが、どんなに議論しても平行線でしかない場合、何も決められないことになってしまうのではないでしょうか、最終決定権がない学校運営責任者としての校長などあり得ないと思います。いじめ事件があった時、みんなの前で頭を下げるのは誰でしょう。ばかばかしくて、校長などやれるか、と言うことになりませんか。反対なら、起立しないとか、出て行くとか、処分覚悟で行動すれば良いのです。その処分に対してなら、異議申し立ても出来るでしょう、今回の行為はそれを越えて、妨害行為に当たるものです。このような独りよがりな考え方では、彼らの言う二度と戦争に走らないと言う国は出来ないと思います。国同士の利害のぶつかり合いが、戦争なのですから。

初雪が来ました

 故郷の武佐山にも、初雪が降りました。知床の山はすでに10日ほど前に雪がおりましたが、1006メートルと低いこの山は、まだ秋のたたずまいでした。10日後くらいには、下にも降る日があって、一ヶ月経った頃には、積雪にもなるというのが、いつものパターンですが、さて今年はどうでしょう。


先日お知らせした低気圧被害のうち、我が家の飼料用トウモロコシは、刈り取りが終わりましたが、写真のように大体6割ぐらいは刈り取れたものの、残りは、丹頂鶴のために残したようです。一年間育てたものが、このように畑に鋤き込まなければならないのは、とても悔しいことです。刈り取り機械によって、相当違いが出ているようなので、今回の体験から、収穫機械の改善もして欲しいものと思います。

寒くなりました

 晴れた日の朝夕は、めっきり冷え込むようになりました。昨日の夕方から知床峠も路面凍結の恐れがあると言うことで、通行止めになりました。日中は解除になったと思いますが、もしかすると雪が降っているかも知れません。
 今日は午後から、西春別で、西春別後援会主催のパークゴルフ大会がありました。
   

   

(集まった人々と、挨拶をする木下会長さん)
 1時から始めましたが、始まる頃は日も差していて、暖かい日和になっていましたが、2時間余りプレーをして3時頃からあがってくるチームが出始める頃から、ぽつぽつと雨が降り、風もめっきり冷たくなってきました。もうパークゴルフシーズンも終わりになります。愛好者の皆さんは、もう少し楽しむのでしょうが、愛好者の多いこのスポーツが、地域住民の健康保持に大いに役立って欲しいと思います。

今日も・・・

 今日も書類審査で明け暮れました。監査報告書・監査委員に提出した資料などを取り寄せ、企業会計の内容分析に取り組んでいます。私のようなものが何日かで見て分かるものではないのですが、今後のことを考えるためには必要な作業だと思っています。老朽化してくる施設を抱えた電気事業や、利用が伸び悩んでいる工業用水事業など、今後の北海道の重荷にならない中での運営について今回の審査で、問題点を見いださなければと、書類と格闘しています。
午後5時からは、「地方分権推進北海道総決起大会」に来賓として出席、「地方の力を高めるため、地方改革の一層の推進」「地方を守る地方交付税総額の確保」を決議しました。その後6時から、仲間の、札幌市中央区選出の千葉英守議員「議員活動20周年政経セミナー」に出席、大変多くの方々が参加されていることに驚くと共に、私の選挙が気になってしまいました。


ダンディフォーの皆さんと歌う千葉議員

企業会計

 決算特別委員会の書類審査をしていますが、委員のメンバーがそれぞれに勝手な分野を見ていくのは非効率なので、一期生と二期生のメンバーが、各部の分担をしています。私は、今回は企業会計と経済部を担当していますが、特に企業会計の決算書に悪戦苦闘しています。多少ながら複式簿記をかじっていますが、その用語や、数字の中に含まれている意味などを理解していこうとすると、良く解らないことだらけで、さながら英語の文章を、知った単語を繋ぎながら意味を知ろうとしている学生のようなものです。
 北海道の企業会計は、電気事業会計(水力発電事業)と、工業用水道事業会計があって、公営企業管理者という特別職を置いて運営しています。電気事業は、戦後、北電による電気の供給の及ばない地域に電気を供給することを目的に始められ、その後炭坑閉山により炭坑が独自に持っていた発電所なども引き取って、今ではその電気を北電に売っています。この事業は、今のところ黒字会計となっていますので、それほど問題はないようでですが、何時までも北海道がやるべきものかどうかも含めて、別な視点から見て行きたいと思っています。工業用水道は、大きな負債を抱えており、この消化がどうできるか注目しています。水道事業は、どの自治体もその設備投資と、収入の狭間で苦慮しているところですが、なくてはならないものであり、経営健全化の為に何が必要かなどを探って行きたいと思っています。

災害視察

17日・18日の二日間、水産林務委員会で、今回の低気圧災害の、水産関係の調査に行って来ました。被害が全道に広がっているために、二班に分けての調査でした。委員長を団長にする班は、渡島・十勝・日高の各沿岸。蝦名副委員長を団長とする第二班は根室管内と網走管内で、私や、小池道議もこの班に参加しました。根室管内は、特に網の被害の大きかった別海漁港と落石漁港を視察、別海町や、根室市の市役所・各漁業協同組合から状況の説明と要望を受けました。今日18日の調査は、まず標津町役場で、標津・羅臼両町の関係者から説明を受けました。また、網走、常呂・湧別などの視察と、その周辺市町村等の関係者からも同様に聞き取りをしました。どこも漁具被害が大きく、経営維持のため超低金利で、返済期間の長い融資制度を早急に作って欲しいとの要望が殆どを占めました。この他、根室管内では、海岸保全、網走管内では流木対策が強く要望されました。今後、自民党道連を挙げて、対策や要望を整理し道や国に迫ることにしています。
  

別海漁協渡辺組合長から現地説明         湧別漁港の状況