ビールパーティー

 夜、後援会青年部主催のビールパーティーが開かれました。若い人達を中心に、250名ほどが集まり、ビール日和とは言えないまでも、夏の一時を賑やかに過ごしました。景気の回復の見えない北海道の中でも、比較的元気があって、若者の割合も高いこの地域が、今後更に発展を出来るかどうかは、私たちの後に続くこの若者達にかかっていると言っても過言でもありません。今自分に何が出来るかをしっかり見極め、着実に実現できなければ、将来を託せることにはならないと思います。この人達に支持されながら、将来に繋がる地域作りに全力を挙げること、それが政治を預かる私たちの役目です。

悪天候・白いプリン・落語会

 昨日、旭川から帰ってくる時、富良野に立ち寄り、狩勝峠を越えるところから、非常に濃い霧が立ちこめ、道東は、ずっと曇りでした。網走管内や、旭川周辺でも激しい雷雨がありましたが、それでもその他の時間は青空が出て、気温も高くなっていました。特に、釧路根室管内では、気温も低く、デントコーンなどは9日遅れの生育とか。このままでは、冷害になるのではと、懸念されます。
 今日は、中標津の経済センターで、根室管内のお菓子屋さん4件と中標津農業高校が作った「白いプリン」の発表会がありました。どのプリンも、それぞれ材料や、味にこだわり、大手に負けない良いものが出来ていました。今後、地元は勿論観光客に愛されて、地域の活力と、牛乳の消費拡大に繋がってくれればと思います。
 夜は、一周年を迎えた葬儀場で、感謝の落語独演会があり、誘われて聞きに行きました。いつものように花を飾った祭壇の前に作られた高座で、入船亭扇遊師匠が、賑やかに葬式を題にした落語を語り、腹から笑わせて貰いました。天気もこの笑いで、すっきりと吹き飛んでくれればいいのですが。


白いプリンの勇姿             制作者の方達

上野ガーデン




昨日紹介できませんでしたが、私の友人の上野さんの奥さん母娘が経営しているガーデンを紹介します。はじめは、農家の庭先が、もっときれいだったらと言う想いから一部を庭にしたり、煉瓦造りの牛舎の後を改造して作業小屋にしたり、主人が始めた石材店で出る半端な石を敷いた小道を造ったりしているうちに、どんどん広がり、娘さんが大学を卒業して帰ってきてからは、二人で本格的に取組始めたそうです。ヨーロッパや、アメリカにも行って、目を皿のようにしてどん欲に情報を集めながら、今のガーデンが出来てきたそうです。これだけの規模になると、手入れが大変で、1日でも良いから庭のないところに逃げていきたくなると笑っていました。訪れた日も沢山の方が次々と来ていました。今では、旭川の名所の一つになっているようです。



次々と咲く花々               上野悦子さんと私の妻

全道危機突破大会

旭川市常磐公園を会場に、全道農民連盟主催の、WTO交渉危機突破食と農・村を守る全道総決起大会がひらかれました。私も、道議会の農業議員団の一員として参加しました。勿論、地元では、盟友の一人ですので、当然の参加なのですが。会場には約3500人の盟友が集まり、炎天下全員が立って、主催者挨拶や、来賓の激励挨拶を聞いて危機に対する思いを共有していましたが、激励挨拶が長く、ブーイングが出るほどで、参加者に配慮できない議員は?マークです。WTO交渉は、行き詰まりながら大詰めに近づいており、また来年からは品目横断的経営安定対策もスタートすることになっており、その行方に危機感を持つ農民が多くいます。挨拶を聞きながら、どんな規模でも、それぞれの工夫で、自立できる農業を確立することが必要だと考えていました。

花 はな ガーデン

 明日、19日に開かれる、北海道農民連盟主催の「WTO交渉危機突破、食と農・村を守る 全道総決起集会」に出席するため、女房と途中の花のきれいなところを見ながらでかけました。昼頃の出発でしたので、それほど多くを見られませんでしたが、網走管内や、上川管内では、これまでの天気が乾燥気味だったせいか、とても花の咲き方がきれいでした。知事が、北海道観光の魅力アップのためにも、北海道の涼しく乾燥した気候を活かした、「花観光」を提唱していますが、私たちの根室管内は、冷涼すぎるのと、この時期霧が多く、なかなか花はきれいに咲かせられません。立ち寄った大空町の道の駅では、バラや、良く管理されている花壇が、とてもきれいに咲いていました。途中の農家の庭でも、それぞれ楽しみながらきれいに管理された花が、美しい景観を作っていました。旭川市永山で、稲作をしている私の友人の、上野ファームの奥さん親子で作っているイングリッシュガーデンは、その規模と言い、植え込まれている草花の種類と言い、手入れの行き届いていることと言い、素晴らしいものです。ここまでは出来ないにしろ、全道各地で大いに花を楽しめればと思います。



大空町道の駅の花壇



層雲峡の花通り

北方

 矢張りというか、今度もと言うか、ロシアのサンクトペテルブルクでのG8首脳会議の中でのプーチン大統領との会談では、北方領土についての明快な発言はありませんでした。歴史上、国際法上には、4島については、日本に正義があるというのに・・・。戦争の結果、領土を奪うことは、また新たな戦争を生むという歴史の反省から、第二次大戦に於いては、固有の領土は奪わないという了解の下の終戦処理だったはずではないのでしょうか。おまけに、大陸や、北方領土にいた日本軍を、大量に捕虜にして、シベリアの極寒の中で、強制労働をさせ、無念の死にいたらしめた国際法違反も、唯一ロシアだけなのに、何故、4島を返せと言えないのでしょうか。今、これを書いている最中に、小泉総理のサミット後の記者会見が入っていて、「北方領土について、今後進展があるのか。また、北朝鮮のミサイル発射に関して、日本国内で、攻撃的兵器を所有すべきとの議論が出ているが、どうなのか?」とのロシア人記者の質問に、北朝鮮関連の答えしかしないのは、意図的なものなのか?小泉総理の、領土に対する感覚は、この程度のものなのでしょうか。

野外パーティー

 心配していた天気が、予想を外れて(?)好天となり、釧路での小畑道議の野外パーティーは盛大に開かれました。およそ4000人ほどが集まり、グループ毎に鍋を囲んで和気あいあいとやっていました。東京からは、「がじろう」さんご夫妻も駆けつけ、二人で歌も披露しました。小畑氏の人脈の広さを物語るものです。全道から10人の道議仲間も集まり、かつてこれ程の仲間が、釧路に集まったこともないと、支持者から感心されていました。私の野外交流パーティーも、9月3日に予定していますが、一番の心配は天気で、雨でも降られたらと思うと、誰かとっておきの天気男がいないかと探したくなります。どうか好天に恵まれて、多くの家族連れが集まってくれますように!

移動政調会

自民党道連は、各地で、様々な団体から課題を聞く機会を持っていますが、今日は釧路・根室管内で第7選挙区支部の主催で自治体や開発期成会、農業・漁業団体、商業、建設業などの経済団体などから、地域の懸案事項の聴取をしました。道連からは、伊達参議院議員(道連副会長)石井政調会長が出席して、午前釧路・午後根室で行いました。両会場とも、行政の方からは、引き続き社会資本、中でも高速道路網の整備が要請されました。広く、拠点間の距離の遠い道東には、特に高速移動手段が必要ということです。現状は、移動人口の多いところほど、高速移動手段が整備され、それが益々人口の集中を招いているという現実です。物流をスムーズにし、観光の振興を図り格差を解消するために、今日の調査で預けられたことを整理し、実現をして行きたいと思います。

改革と地域主権型社会

 三位一体改革、地域主権、道州制、支庁制度改革、市町村再編、どれもこれまでの社会を構成していたものが、様々な社会、経済情勢の変化から、改革をしなければならない時代を迎えています。戦後アメリカの世界戦略の中で、自衛以上の軍備を持たず、自由主義、競争社会を取り入れその恩恵を最も受けて、世界の舞台に復帰した戦後日本が、その集大成として小泉内閣を誕生させ、その手によってこれまでの体制を変革させることになりました。ちょうど、私たち戦後生まれが学生になり、それまでの慣習を全て古いものとして壊して、社会主義、平等主義を目指して、新しい時代を創ろうとしながら、新しい秩序を作れなかったのに似ているように思います。違いはと言えば、社会に対して無責任な学生の理想主義か、国民に対して、将来に対して責任を持つ政府によるものかです。あの頃と同じなのは、時代の大きな曲がり角にさしかかっていることです。その原因は、高度経済成長を支えようと収入以上の借金を重ねながら国土に投資してきたことにより、負債が、遂に返済不能な額まで膨らんでしまったことです。そのことが良かったのか、悪かったことかは、もっと後にならなければ解らないでしょうが、様々な反省が出てきます。このことを素直に受け止めながら、新しい秩序を作ろうというのが、最初に述べた諸改革です。突き詰めるなら、自己責任の部分を更に多くして、出来るだけ自分に近いところで、ムダの少ない決定をしようというのが地域主権だということを理解して欲しいと思います。

全国植樹祭会場

 昨日に引き続き、水産林務委員会で、来年北海道(苫小牧東部工業基地内)を会場に開かれる、第58回全国植樹祭の会場の準備状況を見に行きました。北海道では2度目の開催ですが、これまでの他府県とは違って、財政逼迫の中、徹底して経費削減を図り、(今年の岐阜県の半分の予算)しかも品位のある祭典にしなければならないと、準備担当部署では、大変な苦労をしています。しかも全国と言いながら、国からの援助は、開発局が植樹予定地の整備をするのと、警備に係わるもののほかにはない中で、水産林務予算の中から捻出するといった徹底ぶりです。この中では、天皇陛下のお立ちになる「お野立て所」は、工業高校生の中から公募したデザインのものを、39年前の植樹祭の時に植えられたアカエゾマツの集成材で建てるというドラマも用意されています。天皇陛下がお出でになると言うことで、大変の上にもう一つ大変な気の使いようですが、それ以上に現地への交通の流れをどうするかが、最も大きな課題かと思いました。何しろ2時間ほどの間に、バス300台で、1万2千人を運ばなければならないのですから。