また欠航

 今日は、午後からの結婚祝賀会に出て、最終便で札幌に出る予定にしていましたが、雪がかなり激しく降っていたのと、丘珠空港のある石狩地方の予報も雪が午後から降るようでしたので、急遽1便早く乗るように変更し祝賀会で二人に御祝いを述べたあと、すぐに空港に駆けつけました。空港が随分静かなので、悪い予感がしましたが、今、丘珠の方では、出発準備をしているとのことで、50分遅れとのこと。中標津はすでに殆ど雪も止んで、滑走路の除雪も済んでいたので、何とかなるかと思っていましたが、結局正規の時間になった時点で、丘珠空港の雪が激しくなったので欠航としますとのこと。またかと思いながら、次の便が飛ぶ保証もないため、急遽自宅から息子を呼んで、釧路まで送ってもらい、JRで札幌に向かうことにしました。道路がアイスバーン状態で、みんな慎重運転のため思ったより時間がかかり、ちょうど釧路駅に着くのと、列車が出発するのと一緒になり、乗り遅れ。2時間半待って次の便に乗りました、札幌着は午後11時、今日もゆっくり新聞を読んで、寝る時間が出来ました。
すっかり冬景色になりました

総会

朝の便で帰り、そのまま道東防衛議連根室圏支部と、根室地方議員協議会の役員会・総会に臨みました。今回は、総会終了後に、道企画振興部地域主権局川城局長の、道州制と地域主権社会についての講演があることもあってか、本当に多くの議員さんが集まってくれました。防衛議員連盟の総会では、18年度予算が、もう執行を終わる時期に、総会をするのは不自然だとの指摘があり、確かにその通りなので総会開催時期を通常に戻すか、会計年度を替えるかのどちらかにするよう検討することになりました。春の時期は、どうしても忙しく、また、上部組織の総会も8月以降になるので、その後と計画すると、今の時期(本当は、もう少し早くできるのですが、今年は、9月に総裁選挙があって)遅くなりました。
 ともあれ、川城局長の講演には各議員さんが、熱心に聞き入り、これからの地方自治はどうなるのかを聞き取ろうとしていました。

介護情報サービス

 今日の予算特別委員会の保健福祉部所管委員会で質問をしました。内容は、介護サービス情報公表と、健康保険と医療費について、それに、医療スタッフの確保と言う3点でした。介護サービス情報の公表は、「介護福祉法」で定められていて、その料金については、北海道条例で定めています。目的は、利用者に的確な情報を与えることによってより利用者にあったサービスを受けられるようにということです。しかし、地方での現実には、どこにそのような公開された情報があるのかさえも知らず、もし例えホームページでそれを見たとしても比較できるようなものでないのに加えて、事業体毎でなく、事業毎に100万円以上の利用料収入があると、公表手数料に14100円・調査手数料で52200円がかかるというものです。複数の事業を行っているいなかの介護事業所は、そうでなくとも運営が大変なところに、この費用が出てきて、本当に大変になっています。質問では、その是正を早くすべきと質問しましたが、今年4月から始まったばかりのことで、まだ全道の全事業所の公表が終わっていないので、来年、次の事業内容の報告が出てきた時点で、公表のあり方や、料金について再検討するという答弁になりました。これでも、「適正に対処したい」という常套句よりずっと前進した答弁と言うことで、今後引き続き注意を払っていくことを申し上げました。国の、地方の実情を知らない方が、都会での問題点を元に作った、「よけいなお世話法」ではないかとさえ思えてしまいます。介護保険を値上げする暇があったら、このようなことをいち早く是正しなければと思います。

談合逮捕

 このところ、毎日談合による逮捕のニュースが続いています。捜査に当たる警察が、絶対に許さないという強い姿勢を出しているのかとも思います。勿論社会的には悪いこととされていますが、昔からの、業者間の調整という意識が強く、また、選挙の論功行賞という習慣が残っているとも言えます。業者が、実績を伸ばして勝ち抜いて行くには、単に技術や価格対応力だけでは体力をすり減らしていくだけとも言えます。そんな中で、つい天の声に頼りたくなるもので、私の支持者にも、出来ることならと考えている方がいて、期待も感じますが、一期生では、そんなやり繰りも出来ないので、仕方がないとされているのかも知れません。一方では、私にはそんなことは決してして欲しくないという方も多く、全体としての仕事量を増やすことに全力を挙げていかなければならないと思っています。

会期延長

 昨日止まった議会は、午前中様々な調整(答弁についての人事委員会と質問者のやりとり、自民党内でのこの問題への態度調整、議院運営委員会での、各党との議会ルールについての見解調整等)がされ、午後3時前漸く再開されました。まず人事委員会の答弁があり、記録に残していなかったことの陳謝があり、その後、審判についての人事委員会の判断について正しかったとの答弁がありました。質問者の指摘で、答弁では納得できないところについて、今後も予算特別委員会などで追及するとして、山本氏の質問が終わりました。このあと民主の星野氏、自民の喜多氏が質問をして、一般質問を終えましたが、本当は、議案審査のため休会だった日を使ったため、1日日程が繰り延べとなり、会期が14日までとなってしまいました。希望としては、何とか13日までに終わらせて欲しかったのですが・・・。

議会フリーズ

今日も朝から一般質問が継続となり、自民党の石塚氏、公明党を代表しての横山氏、共産党代表の真下氏が、それぞれ質問を行いました。石塚氏は産消協働の推進について、道内外での「域際収支」を挙げて、人やお金の一極集中を述べながら地域産業について、もっと生産と地域内消費の拡大を図るべきとの提案をしていました。数字のとらえ方や、比較の仕方がシャープで、説得力があり、感心しながら聞いていました。横山氏は、知事の4年間の総括や、今後のビジョンを聞き、その後、札医大や、新幹線、いじめ問題などを取り上げて質問しました。新幹線については、早期開通に向けて色々な仕掛けが必要との提案などがありました。真下氏は、主として、弱い立場の、障害者や、児童虐待、夕張問題、乳幼児医療補助制度などについて感情を交えながら質問しました。大事な問題ですが、少し視点がずれていました。共産党も、自分達では出来ないもどかしさがあるででしょうが、財政の立て直しの中では、その財源確保が難しく、私たち自民党も、その方向では何とか実現できるように努力をしなければなりません。次に質問に立った私たちの仲間の山本議員は、人事委員会裁決について、議事録作成がなかったことや、学習指導要領の法的拘束力についての論理矛盾、違憲判断の論理矛盾、重大な瑕疵とした論理矛盾などを再質問したところ答えが出来ないと言うことで、今日の日程は打ち切りとなりました。この質問に対する答弁と、残り二人の質問は明日以降に繰り延べとなりました。

一般質問2日目

 今日は、5人が一般質問に立ちました。それぞれが、地域の抱える問題や、北海道全体の活性化のためにどうするかという趣旨の質問を繰り広げています。総じて、野党の民主党は、知事の失点を、与党自民党は知事と共に歩む姿勢の中で、より良くなるための提案を主体に質問をしています。
 今日の答弁の中で最も特徴的だったのは、答弁の内容はともかくとして、部長答弁で、全ての答弁に立ったのは経済部長、次に多かったのは農政部長でした。このことは、今北海道が抱えている課題の中で、経済の自立と再生が、最も重要な道民の関心事であり、次が、これまで北海道経済を支え続けた農業が、例えば酪農の牛乳余りによる収支の厳しくなったことや、来年から導入される、経営安定化対策、農地・水・環境保全対策、オーストラリアとのEPA交渉などに道民の関心が集まっている証拠です。このあたりが今度の議会の焦点とも言えます。

休み

 今日は、始めて札幌での日曜日でした。近くのスーパーでの特売のチラシを見て、買い物に行って、久し振りに部屋の簡単な掃除をしてゆっくり過ごしましたので、日誌もこれまでとします。

また欠航

 午後から自民党道連会長であり、私たちの第7選挙区支部暫定支部長でもある、橋本聖子氏を励ます会が、参議院の青木幹事長を迎えて開かれたため、最終便で帰ることにしていました。励ます会では、来年の統一地方選挙に続く参議院選挙を控え、政治決戦の様相が強く、青木幹事長も、来年の政治決戦に勝利するかどうかが、今後の日本の行く末を左右するほどとの認識を話していました。
 4時15分の便に乗るために、タクシーを飛ばして丘珠に着いたのですが、相当ひどい雪で、心配でした。除雪作業のため15分遅れとのことで、機材繰りが出来なかった女満別行きの人達を尻目に、搭乗手続きをして、出発ロビーで待っていると、天候調査に切り替えるとのこと。そして、間もなく、出発の準備が整ったのでご案内しますとのこと。やれやれ飛んでくれると、喜んで乗り込み、新聞などを読んで待っていたのですが、なかなか出発しません。そのうち回していたプロペラを止めてしまいました。滑走路の滑り具合調査の結果、出発は危険と判断して、欠航にするとのこと。先週に続いて、またでした。これからは、このようなことが多い時期になります。

一般質問始まる

 今日から一般質問が始まりました。最初は、党を代表して一期生の幹事長をしている菅原議員が、この3年半の高橋知事の実績をふまえながら、依然として課題として残っている経済再生や、雇用の問題、災害対策、人事委員会の裁決問題、教育に関する問題などを、時には提案をしながら聞いていきました。これに対して、次に質問に立った民主党の岡田議員は、全く聞くに堪えないような言葉を使って知事をこき下ろし、意味のない再質問、再々質問を重ねるのを見ると、野党の悲しさも感じるほどでした。知事を評価せず批判することでしか、自らの存在を示せない野党の悲しさと、哀れにさえ思います。私も含めて、責任を持つ立場は、様々な批判を受けながらも、なすべきことをしていかなければならない苦しさもあります。知事が言うように、批判は、まだまだ足りないという励ましと受け止めて頑張ることが、最終的に道民のためと思います。道内の出身でないことを知事選挙の前面に出そうとするやり方には、「?」です。