総会

朝の便で帰り、そのまま道東防衛議連根室圏支部と、根室地方議員協議会の役員会・総会に臨みました。今回は、総会終了後に、道企画振興部地域主権局川城局長の、道州制と地域主権社会についての講演があることもあってか、本当に多くの議員さんが集まってくれました。防衛議員連盟の総会では、18年度予算が、もう執行を終わる時期に、総会をするのは不自然だとの指摘があり、確かにその通りなので総会開催時期を通常に戻すか、会計年度を替えるかのどちらかにするよう検討することになりました。春の時期は、どうしても忙しく、また、上部組織の総会も8月以降になるので、その後と計画すると、今の時期(本当は、もう少し早くできるのですが、今年は、9月に総裁選挙があって)遅くなりました。
 ともあれ、川城局長の講演には各議員さんが、熱心に聞き入り、これからの地方自治はどうなるのかを聞き取ろうとしていました。

マグロと食料



昨夜のNHKテレビの、クローズアップ現代で、「マグロが食べられなくなる」というのをやっていました。この写真は、勿論マグロではなく、暖流系に住む”シーラ”という魚ですが、昨年野付半島沖で、定置の網起こしの船に乗せていただいたとき揚がってきたものです。今年は。標津の定置にマグロが入ったとの話もあり、海水温の異常が続いてきているのが心配されます。
 昨夜の特集では、中国の経済成長が、これまで高嶺の花だったマグロを食べるようになったほか、世界中でヘルシー指向から、魚を食べるようになったせいと言っていましたが、東南アジアでの経済成長は、これだけでなく、牛肉、チーズなど乳製品、そして最後には、穀物の消費も飛躍的に増大させてきていて、すでに金に飽かせて世界中の食料を安く買いあさっていた日本が、今までのように自由に買えない事例も出てきています。今後益々この傾向が強まるとすれば、自給率40%の日本の行く末が心配になります。食糧基地としての北海道をしっかり支えなければと思います。

ジャガイモ伯爵祭り

 先週私の後援会の野外パーティーを開いた会場で、今日は第19回ジャガイモ伯爵祭りが開かれました。農協青年部と、商工会青年部が共催して開いているもので、この名前になってからは19回ですが、その遙か以前から、農協青年部主催でジャガイモ祭りとして開かれていました。曇り空でしたが、各テントには、青年部は勿論、女性部や、隣の計根別農協青年部の「ジャンボハンバーグ」などが出店し、行列が出来ていました。また、中標津農業高校の生徒も、自分達の作ったヨーグルトや、ソーセージ・チーズ・ジャムなどを売りに出店して、これも好調な売れ行きのようでした。肝心のジャガイモは、平年よりは少し小さいのですが、なり数が多く、ほぼ平年並みの量のようです。このあと、畑作農家は、一気に収穫作業へと進んでいきます。ジャガイモ、ビートとも、豊作であればと祈っています。

歌碑除幕式



 郷土、中標津町武佐の出身で、昭和30年代、「西の清原、東の岸」と言われていた歌人の、清原日出夫さんの歌碑が、中標津町図書館側に建立され、除幕式がありました。中標津町では、初めての歌碑で、一昨年氏が亡くなったあと町内に住む同級生や、歌の会などの方々が寄付集めに奔走し、今日に至ったものです。歌碑には、酪農の町に相応しい、「産み月に入りし若牛立ちながら涙溜めしこと多くなる」という歌が刻まれています。これを機に、この地方にまた文芸の気運が広がればと思いました。

風蓮湖

 朝一便で帰ろうとすると、機材故障のため、集発時間が35分遅れる予定ですとのこと。最近このての遅れが多く、そろそろ途中で引き返したり、墜落したりしないかと、若干恐怖心が出ます。飛行機は、安全が最も大事、宜しくお願いします。
 帰町してから、事務所で、来客応対や、外出しての事業所訪問等をしました。午後遅く、別海漁協に行き、今年の鮭の漁模様などを伺いました。昨年よりは良いようですが、海水温が高く伸びが良くはないようです。ここの鮭は、昔から、「西別の献上鮭」として高品質な鮭で有名です。付加価値も高く、かつては沢山取れていたこともありますが、ここ数年は不漁続きです。様々な要因が取りざたされ、その一つに川の汚れも挙げられています。上流の酪農家も、このことを心配し、最近は、町ぐるみで河畔林の植樹などもして、何とか資源を守ろうとしています。徐々に効果が出てきて欲しいものです。ここまで来たので、風蓮湖に突き出ている半島部の海岸浸食の模様を見に行きました。一番狭いところは、30メートルほどにもなっていて、消波ブロックが砂に埋もれていました。今日は、風が少し強く、写真のように砂が打ち上げられていました。

北海道獣医師大会

午後から、年一度の、「北海道獣医市大会」が開かれ、議員連盟の民さんと共に参加しました。私対の出席したのは、開会式だけで、この他には、総会や、3部会に分かれての、研究発表大会があり、中でも、500本もの研究発表がされる、研究発表大会は、これまでの北海道の獣医学レベルを上げる、重要な大会になっていると言えます。今日は、久し振りに、特別顧問となっている前北村代議士も出席されており、懐かしさと、残念さが交差しました。大会では、「産業動物臨床獣医師の確保」と、「マイクロチップの早期導入と活用」が決議されました。7月末に開かれた、団体政策懇談会でも、獣医師会から、同様の要望が出されていました。獣医学生が、最近は女子の方が多いほどの状況で、体力勝負的のところのある産業動物臨床獣医師になる男子学生の絶対数の減少と、地方での給与格差などの生で、不足が目立ってきているようです。何らかの手を打たなければならないところです。また、マイクロチップは、多少お金がかかることから、導入が遅れていますが、トレーサビリティーや、動物愛護、診療記録の一括管理などのためには、早く導入することが必要となっています。

北海道再生とミルキーラーメン

 今日は特別委員会でした。道州制等調査特別委員会では、道から市町村への権限移譲の申し込み状況についての説明がありました。2200項目の移譲方針を出してから一年経ちましたが、当初低調だったものが、ようやく動き出した感があります。その後大橋委員から、広域連合行政に対する支援について質問がありましたが、再編に至る経過としての連合行政として捉えた支援とのことでした。行政も、民間企業も時代の大きな変化であえいでいます。国からの手厚い支援で成長してきた北海道が、自力で立っていくための大きな試練の場に立っていると思います。自分達で何をし、国には何を求めていくのか、これまで通りではないものをしなければならないと、勉強を重ねています。
 政審の本間委員長が、マンションに投げ込まれたチラシだと行って、「北のラーメン屋・破天荒」の手書きチラシを持ってきました。中標津から、サッポロに進出した店で、地元で牛乳ラーメンを一番に始めたラーメン屋さんです。本間先生は要請が入って残念ながらいけなかったのですが、仲間を誘って、早速行って来ました。「中標津ミルキーラーメン」という名前で出していましたが、牛乳臭さもなく、美味しいラーメンでした。中標津牛乳・中標津ミルキーポークのチャーシューを使っています。札幌中のラーメン屋さんに、新しい北海道名物として広がってくれないかと期待します。是非一度行って食べてみて下さい。


南1条西7丁目の電車通りに面しています

一斉委員会

 今日は、一斉委員会で、各常任委員会が開かれました。私の属する水産林務委員会では、まず今回の銃撃・拿捕事件の経過説明がありました。道としての対応、知事や幹部の動き、政府に対しての要望など北海道として、出来うる限りの手を尽くしたことについて説明されました。このことについては、その後質問に立った小池先生からも、評価と感謝の言葉がありました。質問については、今回の事件に関する北海道としての思い、再発防止策、今後の安全操業についてなどで、これについては、日ロ安全操業協定の対象魚種の拡大も含めて、今後の交渉に当たるとの答弁がありました。その他の質問の中で、私は、今回の事件と関連して、漁業資源、特に地域特産となっているハナサキガニの資源管理や、増大策について質問しました。甲殻類の人工養殖は、非常に難しいとのことでしたが、今後も研究に力を入れて実現可能な技術にしていくことを期待しています。北方領土隣接地域である、根室管内の、特に根室半島部の漁業活性化には、養殖放流も含む資源増大が欠かせないものと言えます。そのあたりの充実が、安全操業の確立にも繋がると言うことの再確認をした質問でした。

次代を担う

 昨日の野外パーティーを、沢山のメンバーで手伝って頂いたところに、お礼に回りました。青年部が主体でしたので、勿論若い人の多いところですが、この地域には、やる気のある若い人の多いことを、改めて感じます。このパワーと知恵を集めて一つの束に出来れば、本当に自立できる地域が作れるのではと思います。それぞれが忙しい日常の中で、埋没してしまわないようにどうやって、どう力を引き出していけるか、話をしてみたいものと思います。(大それた事かな?)
 最終便で、明日の常任委員会のため出札しましたが、飛行機の中で、たまたま隣になったお母さんに抱かれた子供が、とても可愛くて、しばらく遊んでもらいました。1月1日生まれの8ヶ月の男の子ですが、丸まるとして元気が良く、私のめがねに興味を持ってにこにこと手を出してきます。着陸前頃眠くなって、泣き出してしましましたが、この子達が社会に出る頃の北海道をどんなところにしておくか、私たちの重要な使命だと思いました。(大分大袈裟かな?)

野外パーティー参加有り難う御座いました

 2日間休ませて貰いました。今日は、私の後援会では初めての野外パーティーでした。計画した時から心配の種だった天気も、この上ないほど良く晴れて、およそ700人もの人達が、集まって、和気あいあいと一時を過ごしました。準備に当たってくれた青年部の実行委員の方々や、後援会の幹部の方々には、本当にお世話になりました。そして、当日は70人もの、女性部と青年部のお手伝いチームが、手際よく分担をして、見事にこなしてくれました。今日を出発点として、また走って行きたいと思います。遠くから棚田道議、千葉道議、小畑道議、小松道議も応援に駆けつけてくれました。有り難う御座いました。今後もどうか温かく見守って下さい。