大綱引き

今日も、中標津夏祭り。昨日から沢山の行事が催されていますが、午後1時からは、かつてギネスを目指した450メートルの大綱引きがありました。東西に分かれての綱引きですが、私も先頭で参加。本当は、東チームなのですが、申し込み時点で、東が一杯になっているので西に回って欲しいと言うことで、初めて西軍で引きました。結果は1勝1敗で、勝負も10センチ程度の差で、仲良く引き分けとなりました。参加者が、約300人と、一番最初の時の600人から見ると半分になりました。それでも片側150人もの人達が引き合う綱引きは豪快です。夜には、仮装盆踊りがあり、審査員も勤めさせていただきましたが、大差なく、順位を付けるのも、エイヤっとしなければならない状態でした。

祭りのエネルギー

暑い夏の中、各地で夏祭りが開かれています。今日は別海町西春別地区で、「ウエスタンカーニバル」が、中標津町では「第50回中標津夏祭り」が開かれました。どちらも、規模の大小の違いはあるものの、実行委員会の手によって行われていることに共通点があります。勿論これだけでなく、管内各地の祭りは、殆どが民間の実行委員会の手によって開かれます。イベントや、祭りは、始めるのは簡単でも、続けるのが大変なのは、こうした実行委員が、何時も同じ人達になりがちだと言う事です。祭りに参加する人は、気付かないで終わりがちですが、こうした人達の献身的な協力でこのエネルギーが出て来ることを感謝しましょう。


会場を飾る1万個の提灯

地鎮祭

 1日遅れの記載となりましたが、10日には、もう一つ地域にとってとても嬉しい、雪印乳業中標津チーズ工場の建設を開始する地鎮祭が開かれました。牛乳の消費が減少をして、需給バランスが崩れていますが、消費の増えているチーズ生産を拡大しようと、春には明治乳業が十勝管内芽室町に建設を決めたのに続いて、6月に、雪印乳業が中標津工場の新築と大樹工場の増設を、森永乳業が別海工場の増設を発表、今日の地鎮祭となったものです。中標津町の酪農は、約80年前に根室から数頭の乳牛が武佐の入植地に導入されたのが始まりで、その後、雪印の前身である北海道製酪組合の設立に参加し、その当時に中心的役割を果たした、児玉由一氏は、後に雪印乳業の社長も務めたりと、北海道の酪農や、雪印乳業の原点とも言える役割を果たしてきました。そして今、北海道酪農の一大生産地としての地位を確立してきました。この工場建設は、今後更にこの地域の酪農を確固たるものにしていくために大きな役割を果たしてくれるものと期待しています。

知事の街角対話

 知事が公約として全道で開いている、現場で活躍している人達と対話する「街角対話」が、根室管内羅臼町、標津町、別海町で開かれました。羅臼町では、環境保全や、地域興しなどに取り組んでいる女性団体の方々と浜鍋を囲んでの懇談。標津町では地域ハサップに取り組んでいる団体と、エコツーリズムを推進している方々と、別海町では酪農研修センターでここを卒業して新規入植した方や、それを支援している人達と懇談しました。知事は、この後仔牛にほ乳をしたり、搾乳体験をしたりして、現場での日程を終了。夜は管内の首長さんや、議長さん、各団体の代表の方々などと夕食懇談会を開いて、地域課題などについてじっくりと懇談しました。街角対話はこれで全ての支庁を回り終えたことになりますが、今後も、現場に足を向ける機会を多くして地方の悩みを感じて頂ければと思います。私もまたそのようにして、知事に伝えていかなければと思っています。

大雨警報外れ!

 午前中事務所や、商工会などで所用を足し、お客さんが来ていたので昼自宅に戻って昼食を取っていると、テレビで「根室地方北部に大雨警報」というテロップが入りました。今、遅ればせながら乾草を縛り終えたばかりで、畑には沢山の乾草ロールが転がっています。雨が当たっては大変なので、事務所に電話を入れ、収納を手伝いました。久し振りにトラクターを操作し、D型ハウスに、運んでくるロールを積み上げる作業を担当し、ようやく7時半頃にほぼ終わりました。大雨の方は、幸い予報が外れて降らずに済み、仕事だけが思わずはかどったと言うことになりました。一週間も経つと、今度は本当に「雷三日」が来て、一雨毎に涼しくなるのかも知れません。暑さを満喫したいですね。

羅臼港

 知床羅臼の漁業基地羅臼港は、いま水産物の鮮度保持と、消費者の安全安心の期待に答えるため、全天候型漁港の整備が進められています。羅臼では、オホーツク海から流れ出す海流と、宗谷海峡から北海道のオホーツク沿岸を流れてくる対馬海流が混じり合って、深いところから一気に浅いところにわき上がってくることで絶好の漁場となっています。秋鮭は日本一の漁獲を誇るほか、ホッケ、キンキ、カレイ、たこ、2種類のウニなど、数え切れないほどの資源に恵まれています。この資源に今以上の付加価値を付けようと、消費者や、流通の要望に応えるため、2階建ての全天候型の漁港整備が進められているものです。勿論一階部分は魚揚場ですが、二階部分は、駐車場や、一部観光客に開放されるなどの他、海洋深層水をくみ上げて、魚の鮮度や、衛生管理をするための施設を併設することになっています。来年度完成に向けて工事は追い込みに入っています。

暑中お見舞い申し上げます

 連日暑さが続いています。今日も中標津は30度を越えました。なかなか気温が上がらず、日も照らなかった7月が開けて、ようやく夏が来たような気がします。1日に下着を3枚も替えるくらい汗をかいています。人も、牛もダウン気味ですが、まだ夜は涼しく、何とか持っています。遅れていた飼料用トウモロコシも、音を立てて延びて、遅れを取り戻そうとしています。何とか15日ぐらいには、穂が出てくれれば実の入る期待も出来るので、どうかそれまでは暑さをほめて頂きたいと、御願い致します。
 水分を沢山取って、牛乳を飲んで、この暑さを乗り切って下さい。

参加しました

日中は、計根別地区の、ふれあいカーニバル(運動会)があり、参加しましたが、とてもよい天気で、少し熱いぐらいでした。地域の皆さんが総出で参加する運動会で年に一度の1日を楽しんでいました。夜は標津町の水キラリに参加、町長たちと同じに、先導役と言うことで一緒に歩きました。会場に着いてからは、踊りの輪に参加し、楽しく踊りました。最後の花火がまたとても素晴らしく、涙さえ出そうでした。こうした盛り上がりが、今後ずーっと続きますように!
  

祭りの季節です

 ようやく夏本番となり、各地でお祭りが開かれています。今日は、今年から、中標津と、特産物交流をすることになった、美唄市で、「歌舞裸祭り」が開幕し、開会式に出席してきました。美唄市は、全道でも3番目という米の産地、中標津も3番目の牛乳の産地で、お互いに、消費拡大を目指して、米と乳製品の消費拡大を図ろうとしています。別海町の佐野町長が、酪農の町と、米の産地の交流を提唱し、美唄選出の柿木道議と、私の中で、そういう交流をしてはと言う話になり、桜井市長と、西澤町長が会談の結果、まずお互いのイベントに参加という形から始めることになりました。会場には、中標津町と、農協の職員が牛乳、アイスクリーム、ヨーグルトなどを持ち込んで販売していましたが、市民の皆さんが訪れて、牛乳や、アイスクリームを買っていました。今後広がりを見せてくれればと思います。最終便で地元に帰って、夜は標津町の「きらり水祭り」に参加しましたが、本当に多くの皆さんが、歌謡ショウや、くじ引きなどを楽しんでいました。

雷雨で遅れました。

 この日誌でも、時々書いていますが、矢張りここのヒコーキ代は高い。特に、観光・帰省シーズンのこの時期は、行き来するものにとってはつくづく実感させられます。往復割引以外の割引は一切無し。回数券も使えず、年間80回乗っている者でも、片道だけ乗ると、20700円の正規料金のみ。他に手段がないので、従わざるを得ないのですが・・・。
 今日は、朝の1便で帰省、家には30分ほどいて、事務所の舘下さんの運転で、西春別の自衛隊駐屯地の司令を、音楽隊派遣協力のお礼を述べに訪問。そのまま2時半からの、北海道建設業青年部会員大会に出席のため、釧路へ向かいました。少し時間があったので、農協中央会釧路支所に、清水支所長を訪ねました。ちょうど、石橋組合長会会長・小関副会長もいて、作況や、天候のことなどを話して、プリンスホテルの大会会場に向かいました。式典終了後JRで、札幌に向かいましたが、途中帯広駅で、芽室・十勝清水間が大雨のため列車の運行見合わせになり、1時間ほど停車。雨も止み、点検も済んだと言うことで運行を再開しましたが、一時間15分遅れで札幌に到着しました。道東・北で局地的に雷雨とのことですが、収穫期を迎えている小麦を始め、農作物に被害がなければと思っています。