3・11

大災害だった東日本大震災から7年がたちほぼ一日中復興の様子や、当時の悲惨な映像が流れていました。あの日はその後に行われる道議会と知事選挙の年にあたるため、第一回定例会が10日で終わり、議会終了の挨拶に各役場を訪れていました。ちょうど別海町役場で町長と話している最中にこれまで経験したことのない大きな揺れがあり、きっと遠くで大地震かも知れないとテレビを入れてもらうと巨大地震のニュース。津波注意報(最初はそうでした)が出ていたので職員に満潮時間を尋ねた覚えがあります。満潮は7時半ころということだったのでそれなら大丈夫と思いましたが、実際は満潮などと関係なく大津波が押し寄せてあの大災害になりました。いつでも逃げるが勝ちの心構えを持って置かなければならないということです。

暖か

羅臼町で伊東代議士の新春交礼会が開かれ、ゲストとして出席しました。一週間前は私の後援会の交礼会でしたが、どちらも会場いっぱいの人が集まって(私の会場は今日の半分くらいでしたが)和やかな会でした。羅臼に通って感じるのは、人がみんなとても暖かいということです。魚が獲れなくて経済的には大変なのですが、皆がお互いのことを気遣い助け合って生きている地域だからでしょう。

5定補正

今年の予算をいくつかの事業での残余を修正した補正予算を審議するための、予算特別委員会と保健福祉委員会が開かれ、3時から開かれた本会議で議決されました。補正の主なものは国営事業の道負担分の減額、国民健康保険の道移管に伴う調整金の剰余分などで総額421億円の減額でした。共産党は知事など特別職の減額補正と共に減額されている課長職以上の役職手当の減額を解消すべきと反対しましたが、既にこれは今年度(30年度)限りで廃止することが決まっているということで他の会派の賛同は得られませんでした。

民泊

一般質問二日目でした。我が会派の後輩議員が良い質問をしているのを聞いて頼もしく思っています。終了後不動産業振興議員連盟と宅建政治連盟との懇談会がありました。今回の定例会で北海道の条例提案もされている「民泊」ですが、札幌と旭川の一部以外ではあまり歓迎されてはいないようです。特に一時使用貸借化、宿泊化、宅建業法適用かなど手続きの問題の整理ができていないことで戸惑いもあるということです。また、近所とのコミュニケーションが取れていないための混乱を防止するために、6か国語表記の「民泊の建物」であることの表示を出すことで近所の安心も得られるのではなど、示唆に富む意見も聞くことができました。

一般質問

今日から各議員が個人で知事に質問する「一般質問」が始まりました。今日は午後からの開会なので4人が登壇しました。最初は自民党の内田議員で、地元課題でもある日本海漁業の振興を中心に質問。3番目に登壇した同じく仲間の加藤議員は日本ハムの新球場問題について北海道の協力について質問していました。若い一気の議員がそれぞれの課題をもって質問している姿に頼もしさを感じました。頑張れ!

頑張れ新自衛官

自衛隊中標津募集事務所から今年自衛隊入隊が決まった若者たちの激励会がありました。近年の就職状況が好調な中で敢えて厳しさのある自衛隊への応募が見込めないと心配していました。募集事務所のスタッフをはじめ関係者の努力で、9人の入隊予定者を迎えることができました。3月末から4月1日にかけてそれぞれの所属する隊に配属になります。挨拶ではしょうもないことを言ってしまいましたが、国民と国を守る最後の砦が自衛隊であることの誇りと責任感をもって成長してほしいものと思います。

羅臼後援会交礼会

昨日までの荒れた天候で心配していた羅臼後援会での新年交礼会(兼、道政報告会)が開かれました。お雛祭りの日で、特に女性は家族でひな祭りをするところを集まっていただき感謝です。羅臼町は近年豊富に撮れていたスケソウダラや、名産のホッケが取れなくなり、頼みの秋サケも同様になって漁業者だけでなく水産加工業者やそうした人たちが商売相手の商業者などにも影響が及んでいます。今後は観光をより強化して地域の維持を図らなければなりませんがそう簡単な事ではありません。漁業の回復とともに大きな課題です。阿部俊明遺作から(キンキにあらず)

TPP11&日欧EPA

昨年合意された二つの自由貿易に関する協定について、代表質問では将来を不安視する質問がありましたが、私の理解では決して彼らの言うように北海道農業が壊滅的な影響を受けることにはなっていないことからそれを確かめるために、経営局長から詳しく説明を受けました。私が理解していた通り国家貿易の枠を現在実際に輸入している枠に設定し、チーズはその後消費が伸びる見込みの一部を加えたものにするなど、国内対策とともに将来不安の無いように配慮していることを学びました。これを全道の農業者に伝えていかなければならないと思っています。

大丈夫だから自信を持てと。

猛吹雪

またまた爆弾低気圧が北海道を襲いそうです。昨日から警告が出ている通り、札幌は朝から風雪模様となってます。5年前中標津町で5名が亡くなったのも3月2日でした。今年も行きは偏って降っており、いつもの年ではあまり降らない道南の日本海側や、留萌から稚内にかけての道北も大雪となっています。その分か中標津など同党はいつもよりかなり少ない積雪になってはいますが、重たいドカ雪には警戒が必要です。

阿部俊明遺作から