ロボット搾乳

昨日より懇談した中小企業のモノづくり集団の方たちに、長谷川総理大臣補佐官も加わってロボットミルカーの視察を行いました。昨日は浜中町の農家を2件視察し、今日は中標津の桜井牧場と本田牧場を視察しましたが、ロボットが搾っているところを動画も取りながら熱心に見てもらいました。今回の目的は、導入している値段が高すぎるという農家の声を受けて日本のモノづくり集団を結集してもっと安くできないかを調べるということでした。その後の感想では作れないこともないが、動いているところを見ると値段にふさわしい仕事をしているということでした。簡単ではないということでしょうか?

油断

日中予算関係の所用が入り、一便で帰る予定を最終便に変えて空港へ行きました。昨日の空席状況を見たときは混んではいるがまだ余席が有ったのですが、自動予約機が受け付けず確かめたところ満席になっていました。夜、長谷川参議と、高度な技術を持つ中小企業集団が中標津に泊まってその方たちと懇談することになっていたのでどうしても帰らなければならず焦りました。空席待ちを申し込みながら覚悟を決めていましたが、幸い何とか取れたので帰ることができました。いつでも少しは空いていると思い油断していました。

新年度予算

要望していた人出不足対策、人口減少対策(地方創生)、少子化対策についどのような配慮がされたか財政課に確かめたところ総合政策部がそれぞれについての項目を抜き出して纏めたものを持ってきました。私たちが重点化して要望し、知事からその旨指示が出されたことで注目してみましたが、内容を見ると単に関連の項目を集めているだけのように見えます。要望の時期が遅くすでに知事査定に入っている日程の中だったからかもしれません。人手不足はあらゆる業界で大きな問題でそこに注目されてもいますが、緊急に打つ手がないのだろうかと思います。課題を受け止め素早く対応する政治が求められており、地方自治体のような身近なところで即応すべきと思います。今後政策として打ち出し、補正予算などで対応しなければと思います。

うれしい知らせ

10年前から要望していた養護学校の分校設置がようやく来年(31年度)中標津高等特別支援学校に併設されることが決まりました。5年前からその方向が決まり、3年前から高等支援学校の間口を削減し、釧路鶴野支援学校に移管して教室を確保してきましたがようやく準備が整ったということで正式決定されました。これで根室管内の支援の必要な子供は他地域に行かなくとも近くの子は通学出来、通学が無理な子でも寮への送り迎えが近くなることになります。今年は教室や寮の一部改修をし、31年度からの募集となります。大変お待ちどう様でした。