新体育館完成

 築45年を超えた中標津町体育館(北海道100年記念の際作られた)で、老朽化が目立ってきたことと、川の側の低い所にあって避難施設としても使えない可能性が高くなったため、立て替えを進めていた新体育館が完成し、10月1日の供用開始に次いで今日落成記念式が行われました。
 式典そのものは、テープカットと、町長や来賓の挨拶だけでしたが、その後に行われた記念行事に「日本体育大学」の「集団行動」が披露されました。
 学生達77人の一糸乱れぬ動きで瞬時に形を変えたり交差したり、特にバックで一人ひとりが交差するのが見事でした。
 沢山の方々に利用してもらい、また大きな大会の誘致をしながら地域のスポーツを盛り上げる役目を果たして欲しいものです。
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牧草輸入

 一便で自宅に帰ると、ファックスの一枚に農協から輸入牧草の注文がありました。
 根室管内でも、台風の直接被害はなかったものの、6月の低温で一番草の収穫が遅れた上に収量が7〜8割というところ。
 8月は台風で二番草の収穫が出来ず大幅に遅れ、最近作付けの増えてきたデントコーンは冷湿害の影響で生育も成長も平年比6割程度とあっては、さすがによそへ移出するどころか、自給もままならない状態。
 今年比較的影響を受けなかった地区では若干の余裕があっても、最も頭数の多い十勝が減収とあっては輸入しか手立てがなくなった注文書だと思います。

空港民営化

 第一回の自民党会派の空港民営化検討会議が開かれ、これまでの議論に対する説明と、意見交換が行われました。
 道側の説明によると、メリットは、一括運営することで民間の運営ノウハウが生かせる事や、空港ネットワークを生かした新たな航空路線の誘致など、いいことずくめのように聞こえるが、不採算空港の施設整備や、路線誘致などが言われるように行くのか、国鉄民営化のようにはならないかなど不安の声が多くでました。
 先例となる民営化空港は何れの単体で、北海道のように7空港、それも管理者の違うところを一括することが一体出来るのか。
 中標津や紋別空港のようにこの中から外れる空港はどうなるのかなどまだまだしっかり見ていかなければなりません。

議会と風呂

 HBCテレビが、夕方の放送で北海道議会改築の話題を取り上げ、放送していましたが、あの放送局でもこの程度かと思わされる内容にがっかりしました。
 内容は、議会の老朽化に伴い改築計画が進んでいるが、その議論の中で災害時に備えて風呂を設置して欲しいと言う話があったが、今の議会の地下にそれがあっても誰も使っていないものが必要か?というもの。
 壁にひびが入ったり、天井がはがれ落ちた画像までは良かったのですが、今示されている図面にはどこにも風呂などの所在はないが、どうなったというテロップが入り、批判的なコメントが流されるにいたって、なんだこれはと思ってしまいました。
 確かに全体説明会の時にはそのような提案もありましたが、必要ないと言うことで却下されたものを、改めて取り上げ、「使わない風呂までも」などと揶揄するのは天下のマスコミとしては如何なものでしょうか。

理解できない質問

 今日は予算特別委員会の知事総括でした。
 各会派が各部審査の答弁で納得できない件についてそれぞれの会派で代表して知事に質問する場ですが、共産党がした質問について何故今こんな質問をするか理解できませんでした。
 それは、北海道が重要な案件が出たとき、学識経験者に意見を伺う為に「顧問」を置いていますがその報酬について平成16年から17年にわたって当時の顧問だった方に、それまでは報酬が日当制だったはずなのに何故この時だけ月報酬で支払ったのかという質問です。
 答弁は当初は日当で支払っていたが、当時移住の推進などで、頻繁に相談する機会が増え、またメール等でのやりとりも増えたため規定の範囲での月額にした、とのことでした。
 先ず、今から12〜3年前のことを、何故既に資料の保存期間の過ぎた今頃持ち出してきたのか。
 そして、いつものことですが、先にマスコミにリークして書かせておいてから、決算委員会でなく予算委員会で持ち出してきたのか。
 何か別の意図があるとしか思えません。

災害対策

 予算委員会3日目は、午後から総務部所管事項の議論でした。
 危機管理を所管していることで災害対策の質問が集中しました。
 先ずは被害状況の把握、被災者生活再建支援、災害検証、防災ヘリについて、避難勧告や指示を出すタイミングについてなど多くの質問が行われました。
 また、消防学校の老朽化に伴う耐震診断や防災機能確保の検討、原子力防災対策についても、避難訓練などの充実強化についてもUPZ圏内の13町村の意見反映、交通機関の協力体制などについて質問がされていました。
 今日で予算委員会各部審査は終了しましたが、改めて理事者側と議会の緊張関係について考えさせられるところが多くありました。

空港民営化と、JR北海道

 予算特別委員会・総合政策部所管で質問をしました。
 テーマは「交通ネットワークについて」で、本当は道路・鉄道・航空のすべてを網羅した道内の隅々までの交通をいかに確保するか、地域格差を解消するかという視点でするつもりでしたが、総合政策部では道路については所管外と言うことで答えられないとのことなので、空港民営化とJR北海道についてに限って議論をしました。
 空港については国管理の4空港に加えて道管理の女満別、市管理の旭川と帯広の7空港を一括民民営化するという計画ですが、運営する側や、北海道にとってどの様なメリットがあるのか。その中に入らない中標津や紋別空港の活性化が達成できるのかなどについて大きな疑問があることを指摘しました。
 JR北海道についても経営危機と見られる中で採算が合わないけれども道内都市間の大量輸送や物流をどう確保するのかなど、懸念されることについて質問しましたが、これまで殆ど係わってこなかった鉄道事業に、北海道や国がどう係わっていくか今後の議論が必要な分野です。

敗戦

 今回がこのブログ開始以来3333回目の記念すべき(?)日誌です。
 今日は日曜日で、普段は地元にいるのですが、高校野球秋季大会に2年ぶりで母校の中標津高校が出場したので、応援のため昨日釧路での第7支部セミナーの後札幌に飛んできました。
 試合は1点先取された後3点をとって逆転し期待をしたのですが、大事なところでのエラーもあって再逆転を許し、8回に打ち込まれて5点の大量点をとられ残念ながら10対4で負けてしまいました。
 少子化の影響で子供が減り、高校での野球部を維持できるところも減っているため地方大会では力の差が大きくなっていることと、試合数が少なく緊迫した試合経験のなさが響いて、こうした大きな大会で勝つことの難しさを感じます。
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