挨拶回り

 昨夜選対本部にいて夜遅くまで開票の行方を見守っていた伊東代議士が、朝一便で中標津空港に着き、一緒に4町を廻って選挙に協力していただいたお礼をしました。
 本当は二人当選のお礼を言うはずでしたが、残念ながら民進党に2議席を取られ悔しい報告になりました。
 きっちりと票割をしてもう少しで逆転というところまで持っていってくれた政党や、派手に表で活躍した割には票の入らなかった政党など様々ですが、今後しっかり分析しなければなりません。
 ただし、そういうことよりも、北海道・東北では農業者の、数々の改革論議やTPP の大筋合意などを受けて政府に対する不信感が強く、北海道、東北、甲信越の農業県で軒並み敗北を喫する結果になりました。
 自民党本部や政府はこのことを重く受け止めて欲しいものです。

悔しい、悔しい負け

 参議院選挙、投開票日を迎え午後から本部より連絡が入り、出口調査の途中経過で、柿木候補が0.5ポイント負けているという情報が入り、先ず全ての道議に電話をして電話帳にある多くの人に電話を入れて投票に行くことを伝えて欲しいとのこと。
 3期、4期に電話をかけてその旨を伝え、その後思い当たる人達に「投票に行ったかい?」と聞きながらまだの人には投票に行ってくれるよう勧めましたが、結構まだの人がいて、家族も含め10人くらいは行ってもらいました。
 しかし焼け石に水で、結果は8441票差で落選の憂き目を見ました。
  非常に悔しい悔しい負けです。
 今後この教訓を生かして、選挙で人はどう動くかや、どういった人や団体が頼りになるかなどの見極め方を含め、総括しなければなりません。

北方領土現地視察大会

 根室市で日本青年会議所の北方領土現地視察大会が開かれ、来賓として出席しました。
 冒頭、担当委員長の挨拶で「残念ながら今年もこの大会を開くことになった」と述べられ、前進のない領土交渉への思いを出しているのが印象的でした。
 パネラーによるシンポジウムでは、ロシアにとっての北方領土の位置づけや、解決のための前向きな交流などについての話題提供があり、高校生も含めた意見交換もありました。
 極東開発や、北極海航路の活用が北方領土問題解決や北海道にとって今後大きな意味を持つとの認識も共有できました。
 双方の政権が強い今が最大代のチャンスであることは確かです。
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定例会閉会

 今日で第2回定例会が終了しました。
 今回は参議院選挙のまっただ中となり予算特別委員会を札幌周辺の議員に引き受けてもらった事で、最低限の義務出席しかしていないため議会が終わったという気がしません。
 冒頭での補正予算、指定団体制度に関する意見書などを議決し私の関係するところが終わった事も、こんな気になる原因かも知れません。
 議員としてのあり方を問われることです。(反省)
 最後では、2026年札幌オリンピック招致に向けた決議で、共産党との対決がありました。
 共産党以外の会派の決議案は、北海道を世界にアピールする機会として北海道招致を強く求めるものであり、共産党のものは、過大な財政負担によらない招致を目指せといったピントのずれたもので、共産党の存在感を出そうとするものと理解し、前者を可決し公社を否決しました。10日には参議院選も終わるので、また議員活動に戻って本来の役目を果たしていくことにします。

ひたすら

 参議院選挙、柿木候補の応援。
 札幌に出ているため地元での活動が出来ません。
 そこで、違反にならないラインとフェースブックのメッセンジャーを駆使して「ともだち」になっている方への支持お願いをしています。
 ラインは殆ど使ったことがなかったので25名程度で終わりましたが、フェースブックは900人もの「ともだち」がいるため、その中から地元や道内の繋がりの深い人達にひたすら送り続けていますが、いくらやっても終わりません。
 多くの方が賛同して応援のメッセージを返してくれることに励まされて、目がかすみ、3度も送信限度オーバーという警告をクリアーしながらの作業です。
 今は一人でも支持してくれる方を増やす事。
 それが必ず逆転当選を生むと信じています。

足が棒

 参議院選で、地元を歩けるのは今日だけなので、町の中央通りの個人事業者を一軒一軒歩いて従業員の方も含めお願いして歩きました。
 殆ど快く受けていただきました。
 歩いて改めて感じるのは、商店街の衰退、というより壊滅状態です。それでも何軒かは頑張っていて、通りが他の町のように「シャッター街」にはなっていないことです。
 ここをどうやって再生するか、どこの焦点を当てて取り組むか。
 もっと町の人達と話をしながら実現に向けていかなければならないと感じた、足が棒の一時でした。

おかしくないか憲法論議

 参議院選挙の焦点に、憲法改正を阻止するために、与党に3分の2を取らせることを阻止して、発議させない、との野党側の主張があります。
 憲法改正は国会で先ずしっかり議論して、その3分の2の賛成で初めて発議できることになっているので、そこを押さえようというのですが、それでは直接投票できる国民投票はどうなるのでしょうか。
 国会で発議しても、国民投票で過半数を取らなければ、改正は出来ない事になっているのに、その機会さえ奪ってしまおうというのは、野党のいう「民主主義」に反するのではと思うのですが。