寛容の精神を失った日本

 東京都の桝添知事が、湯河原の別荘へ毎週末公用車で通った公私混同の行為があったとの週刊誌の報道で、マスコミや議会で執拗に責められています。
 この公私混同の行為の他に、政治資金の使途に関して虚偽記載があったのではないかとの疑惑も取りざたされ、弁護士という第3者に調査を委託。
 その弁護士は「違法ではないが不適切な使途も見受けられる」と報告。
 今度はその弁護士の報告が気にくわないとまた非難されるといった事が続いています。
 法律にその使途まで定められていないから違法ではないといった事は正しいと思いますし、政治資金は公費ではない以上、その使途について政治目的だったかどうかまで公の議会やマスコミが追求すべきものでしょうか?
 追求すべきは政治活動に使えとお金を出した支援者ではないでしょうか?
 参議院選挙を前にこの問題を政治問題にしたい勢力の画策ではとさえ思えてきます。

人工知能技術の農業応用

 「北海道創造研究会」毎月定例の朝の勉強会で、今日は農政部の小谷主幹から「第5期北海道農業・農村振興推進計画と人工知能技術の農業活用」についての話題提供でした。
 ここで言う人工知能とは、学習能力を持ったもののことで、様々な要素を何度か繰り返す中で覚えて、次からしっかり繰り返す能力を獲得していく能力です。
 トラクターの自動運転や、ハウスでの環境調整、果てはベテラン農家の持つ耕耘機などの運行能力を再現することで、中山間などの条件不利地でも機械力で耕作していけるというものです。
 この技術を使うと幸齢者でもかなり長く農業生産をし続けることが出来るということです。
 早く実現しないかという期待と、このままだと人間がいらなくなるのではと言う不安がない交ぜになります。

意見書

 議会で、政府などに施策の実現や修正を求めるときに行うのが「意見書」というものです。
 昨日から「生乳指定団体制度の存続を求める意見書」を、21日からの第2回定例会の冒頭で議決してもらうために、各会派や、議院運営委員会、政策審議委員会、そして何より農政委員会の理事を始め委員の皆さんに働きかけています。
 文案は私が書き、農政部に手直しをしてもらったものですが、民進党から、冒頭議決の緊急性はあるかとのクレームが出ました。
 一般的に意見書は議会最終日にいくつかの意見書と一括して議決するのが慣例ですが、政府筋で本格的な協議に入るとされていることと、北海道の酪農にとって存廃の危機と言うことを議会の意思で強調する為にも是非冒頭議決を実現したいと思います。

まだ大丈夫?

 柿木後援会事務所からの帰りのことです。
 地下鉄で出入り口のところに座っていた男子高校生がスマホを片手に有人と談笑していましたが、大きく足を広げ腰をずうっと前に出すだらしない格好で、しかも大きなバッグは出入り口通路に投げ出したように置かれているという態です。
 乗り降りする人が躓きそうなので、思わず「バッグ足下に寄せておけ」と注意していまいました。
 バッグは引き寄せてなおしましたが、何となくにらんでいるようにも見えて、こいつは駄目かなと思いました。
 しかし、降りるときにぴょこんと頭を下げて「すみませんでした」と小さな声で言ってくれ、私もうなずいて返しながら、まだ大丈夫だなと一安心でした。

パークゴルフ大会

 中司後援会主催のパークゴルフ大会が開かれました。
 私は葬儀に出席のためプレーは出来ませんでしたが、心配した天気も霧が次第にあがりゲーム後半には露も着れて太陽も顔を出し良いコンデションになりました。
 中標津後援会の主催ですが、羅臼や別海からも腕自慢が参加してくれて、結局今年も優勝は別海町の方でしたが、収支和気藹々とした雰囲気の中で終了することが出来ました。
 参加された115名の皆さんとそれを支えたスタッフの皆さん有り難うございました。

獣医師会

 根室獣医師会の総会と、懇親会があり出席して皆さんと懇談しました。
 合わせて獣医師政治連盟も開かれ、その場で自民党二人の当選のため、柿木氏に応援をともお願いしました。
 今日朝には長谷川氏も事務所に訪問され、20名ほどの自民党支持者が集まって話を聞きました。
 さすがに6年間議員を務めただけ有ると言える話しぶりでした。
 話を獣医師会に戻すと、臨床獣医師の人材不足はまだ続いていることと、女性の臨床獣医師が増えている事も良く解りました。
 今年共済組合に採用された獣医師16名中12名が女性と言うことで、時代が変わったと言うことと女性活躍時代の難しさもまた知ることが出来るのではと思います。

一番くじ

 今回の参議院選挙の、政見放送を録画する順番を決める抽選があって、事務所の方と道庁別館へ出かけました。
 13時30分からの抽選で、早く行った順に引くことができると言うことで、時間の45分前に会場について先ずは受付を一番にしました。
 このあとが抽選ですからいくら一番先に引いても、一番を引き当てる保証は何もありません。
 何故一番が欲しいかというと、各局とも録画撮りは1時間30分ですが、次の放送局へ移動する時間を取っていなくて、次を意識して焦ってしまったり、時間に遅刻するため一つおきに都合の最も良いところが取れるからです。
 なんとしてもその希望の日時を取るために、朝神棚にいつもより長く「どうか抽選の一番が引けますように」とお祈りしましたが、その甲斐あって見事一番札を引き当てることが出来ました。
(あっ!神様にお礼を言ってなかった!)

今日から6月

 月日のたつのは早いもので、もう今日から6月です。
 今年は7月10日に参議院議員選挙を控え、二人候補を擁立した自民党にあって、私達の仲間である柿木氏を当選させるために本部事務所を手伝いながら札幌に滞在しています。
 もう一人の長谷川岳氏は現職らしい活動を続けており、安泰という言葉は適当ではないけれど、安定した戦いをしています。
 一方、柿木氏は他の3人のライバルとなる候補に比べて知名度が低くく、それを挽回するために全道殆ど全ての市町村を廻っていますが、依然として追いつけない状態です。
 自民党が二人当選を果たすために何をしていくか、事務所に詰めている私達の責任でもあります。