再稼働

 福島原発の事故以来初めてとなる川内原発が再稼働しました。
 原発事故を繰り返さないと言う決意のもと、二重三重の安全対策を基準にしている原子力規制委員会の審査を終えて準備を進めてきたもので、ようやく日本国内での原発稼働ゼロが解消されました。
 ほかの事故とは違い、放射能という目に見えない危険物を残す為、再稼働には慎重の上にも慎重を期していますが、「再稼働反対」の声はかなり大きなものがあります。
 最近は、沖縄に刺激されたのか、TPP反対、安保法案反対、再稼働反対と、マスコミに後押しを受けた形で、何でも反対の気風が大きくなっています。
 それでは反対が通ったあとの日本はどうなるのか責任ある代案は出てきません。

踊りました

 今日は夏祭り2日目。
 午後からは中標津音頭踊りパレードでした。
 昨年までは、土曜日に音頭踊り、日曜日は大綱引きとなっていましたが、綱引きは20年を節目に、綱が切れる恐れがあることと、人集めが大変なことから休止して、日曜日に音頭踊りパレードとなったものです。
 そのせいか、踊りに出る人(企業)が増えて、今年は総勢500人越えをしたと言うことで、約1キロの中央通り会場は先頭から最後尾までずうっとつながっていたようです。
 天気も暑くなく寒く無くと丁度良く沿道は両側にびっしりの見物客で賑やかでした。
 軽く汗をかいて、良い気持ちで終わりました。
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夏祭りと北方領土返還要求

 中標津夏祭りが開かれました。
 この時期はどこの町でも夏祭りのシーズンで、特に子供達は夏休み中、牧草収穫が終わり、海は秋サケ漁にはまだ少し間があるこの時期が山も海も丁度良いからなのでしょう。
 朝9時からの開会式のあと、別海町西春別地区の「酪農祭」に駆けつけ、皆さんと挨拶を交わし、農協女性部や、青年部、職員などの手作りの食べ物に舌鼓を打ちました。
 イベントなどに合わせて合宿に来ている大学生3人には、会場内を回って「北方領土返還要求」の署名を集める役目をしてもらいました。
 中標津夏祭り会場に戻って、2時半からは「北方領土返還要求、中標津住民大会」に参加。
 みんなで北方領土に向かって「北方領土を返せー!」と叫びました。
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奇跡のような花火大会

 明日から開かれる「中標津夏祭り」の前夜祭となる、花火大会が開かれました。
 前日までは、夕方になると霧が侵入してくるこの地方特有の天気が続き、開催が危ぶまれましたが、今日に限ってそうはならず、曇ってはいるものの高い雲で開催できそうとなりました。
 このことを知らせる地域FM”はな”のコメントが「今日の花火大会は実施できるようです。皆さん暖かい服装で見に行って下さい」と言っていました。
 納涼花火大会の筈なので、思わず笑ってしまいました。
 実際寒いほどでしたが、とても綺麗な花火でした。

条件付

 昨日までの委員会も終わり、今朝1便で帰りました。
 1便で帰るには、札幌のマンションを6時に出なければなりません。
 宿舎の24条からバスに乗り、千歳空港に7時10分について、搭乗手続きをすると、中標津便は到着空港悪天候のため、着陸できない時は千歳に戻りますという条件付でした。
 多分霧だろうから、9時には上がるだろうと思いましたが、若干の不安がありました。
 明日からビザなし訪問で北方領土に行く笠置総務部長(北方領土対策本部長兼務)も心配していましたが、予想通り無事着陸。
 空港を出る時折り返し便で乗る知り合いが、無事降りて良かったねと言葉をかけていきました。
 この時期はこの霧がくせ者になります。

勉強会

 もう何年も続けている釧路・根室選出自民党議員会の朝勉強会を再開しました。
 道の各部の若手職員(主幹)と共に、今の各部に於ける主要な課題についてのレクチャーと意見交換を行うという形で続けて来ました。
 最初の道庁メンバーは既に局長クラスになっているので、お互いの切磋琢磨の場にもなって居ると思います。
 今日は教育庁の泉野主幹から、「本道における児童生徒の学力・体力について」の説明があり、家庭学習と生活習慣の差が、学力にも出ているとの分析結果が説明されました。
 学校の努力も勿論ですが、家庭での生活習慣をしっかり立てなおす雰囲気作りが必要です。

TPPの行方は?

 一昨日までハワイで開かれていたTPPの閣僚会合が、最終合意に至らなかったとの報道があり、今日の農政、水産林務、総合政策の各委員会で道から報告がありました。
 高橋知事や、荒川副知事も現地に出向き、日本側の甘利大臣に要請したり、関係国の団体と情報交換をしたりしてきたことが報告されましたが、肝心の内容は蚊帳の外で、これまで未決着の論点が残されていた多くの分野で決着させることができたものの一部の国の間の物品の市場アクセス交渉や、知的財産分野の一部について各国の利害が対立し、交渉を終結できなかったという政府の結果概要が報告されただけでした。
 アメリカや、ニュージーランド、カナダなどは、国益をかけて脱退しても良いとの気迫で臨んでいる中、日本の伝えられる内容は譲りすぎで、安全保障法制同様なんでこんなに急ぐのかという思いがします。

ロシアトロール船

 今日午後、根室管内の羅臼町・標津町・別海町の町長・議長・漁協組合長の一団が、根室海峡のロシアトロール船の操業禁止を求める要請に来ました。
 この海峡はスケソウダラやホッケ、コマイなどの良い漁場でしたが、10万トンあったスケソウダラの漁獲は今では1万トンを切るまでに資源が減少しています。
 平成元年延べ1300隻のトロール船がこの海峡で操業し、翌年から2年間延べ7〜800隻が操業している間に、漁獲は3年間で一気に3分の1に減少。
 それ以降低迷を続けていますが、ロシアトロールは操業を続け、資源は最盛期の10分の1にまで減ったままでじり貧を続けています。
 最近ではホッケの資源も枯渇し、更にコマイまで追って標津沖や野付沖まで進出してきており、そのせいか、昨年はコマイがばったり獲れなくなっています。
 領土問題が未解決のため、資源管理も出来ない事は、管内漁業にとって大きな問題です。

標津町民祭り

 「水キラリ」と名付けた標津町民祭りも20年を超え、根室管内最大のイベントに育ってきました。
 今日の山車巡行を頂点に集まった観客や参加者で(多分1万人を超えていたかと・・・)あふれかえっていました。
 準備からはじめて、多くの実行委員の皆さんが今日のために汗をかいてきましたが、これ程のイベントに育ててきた努力に敬意を表します。
 駐車場には多くのキャンピングカーが並んでいるところを見ると、車で観光をしながらこのイベントに立ち寄っている方が多いことが伺えます。
 いまの時期は各地でイベントの開かれる時期で、イベント巡りの観光ツアーもあって良いかと思います。
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物産交流

 道議会議員同士の縁で、美唄市と中標津町が物産交流をはじめて10年になります。
 当時、美唄市は北海道の市町村で第3位の米の産地、中標津町は同じく第3位の牛乳生産量を上げていました。
 お互いのイベントに、中標津からは牛乳とアイスクリームやチーズを、美唄市からは米とその製品を持ってきて販売しています。
 初めは売れ残りを役所や農協の皆さんが引き取ってくれましたが、今ではすっかり定着して今年などは暑さもあってアイスクリームや牛乳が1日目で売り切れそうと、嬉しい悲鳴を上げています。
 普段も農協のエーコープなどに置いてあって、地産地消の相互版を実現しています。
 こんな取り組みが全道の各市町村同市で出来たらいいと思います。
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