理解力

 今日、ある部が保留していた補正予算案の説明に来ました。
 地域づくり懇談会などで多く出た、地方に景気上昇の実感がないと言う意見で、更に現場から情報を集めて政府の経済対策や、北海道が更に打つべき対策を検討しようと言うことのための予算でした。
 私たちが頭が悪いのか、イマイチ何がしたいのか、今から何をしようとしたいのかが理解できず、明日もう一度整理して説明してもらうことにしました。
 それにしても、政府の景気刺激策は、東京ではすごい勢いのバブルになっているようですが、北海道では一部の業種以外は殆どその実感がありません。
 復興需要や、バブル景気のおかげ?で資材価格は値上がりして、地方でもコスト高になっていますが、出荷する農産物や、製品は相変わらず流通大手に押さえられてそのコストを上乗せできず、更に消費税分も自己吸収を余儀なくされています。
 数の力には勝てませんが、政府を東京と言う化け物都市に置いていることがそもそもの間違いではと思えてきます。