道東の観光推進は

高橋知事が昨日から根室管内を訪れ、今日は四町の修学旅行受け入れのため頑張っている関係者と、昼食を共にしながら今後の展開について懇談しました。体験の受け入れや、宿泊にいくつもの問題もあり、簡単ではないのですが、中型機と組み合わせての推進と、ここにしかない体験をさせられれば訪れた学生に地域理解を深めてもらえるのではとおもいます。

チャリティーウォーク

中標津にある道立ゆめの森公園で、チャリティーウォークがありました。
始めは少し肌寒い天候でしたが、沢山の人の参加で次第に日が差すようになり、一時半頃根室管内を訪れている、高橋知事が立ち寄った頃には暖かくなっていました。
参加費を払って歩くことで東北の復興支援になる催しで、今回で七回目になります。ちいさな企画ですが、復興支援の一助に積み上げたいものです。
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こどもの日にあたって

 今日は3日続いた祝日の最後の「こどもの日」ではありながら、この国の子供が大幅に減っていることが、報道されています。
 それも一年に16万人と聞けば本当に大事です。
 子供の数だけでも一つの大きな市が消えていることになります。
 それ以上にこの国の将来を担う人材が減っていくことがもっと大変なことだと、改めて思わされます。
 北海道だけでも1万人。
 子供達には自分たちのような苦労をさせないようにと、必死で働いてきた戦後第一世代、その基盤の上で働き蜂として高度経済成長の担い手となった私たち団塊世代。
 しかし、その次の世代は、豊かさと自由な風土の中で社会よりも自分を優先させるようになって今のような時代となったのではないでしょうか。
 ここから立てなおすことが出来るか、働きながら子育ての出来る環境を整えれば、果たして一家に3人くらいの子供がいる家庭が普通になれるのか。
 晩婚化している未婚者をもっと早期化できるのか。
 「女性の力が新しい時代を変える」と言われますが、子供を持たない女性がこの国の新しい時代を作れるか、男性が家計を支え、専業主婦が子育ての大部分を担う社会は本当に古いのか、考えるべき事が本当にたくさんあります。 

みどりの日

 新しい祝日、と言ってももう数年になりますが、「国民の休日」と言った訳の分からない休日から、かつての「天皇誕生日」から「みどりの日」を経て、「昭和の日」となり、そのみどりの日を譲り受けてめでたく5月4日がみどりの日となったという経過です。
 この時期、北海道は桜が満開ですが、まだミドリとは言えません。
 震災津波で大事故となった福島原発の事後処理は苦悶を強いられていますが、この事故に伴って全ての原発の再稼働に対して懸念する人が多くなっているのも事実です。
 将来最も資源が再生できる日本に豊富な森林資源をもっともっと大事にして、再生可能なエネルギーと資材として利用する方法について考える日にしたいものと思います。

憲法記念日

 毎年のことですが、今日の憲法記念日に当たって、改憲と護憲のそれぞれの主張がマスコミで取り上げられます。
 今年は、安倍総理が進めようとしている集団的自衛権に関して、憲法解釈で対応しようとする「解釈改憲」の是非が多いようです。
 改憲論者の言う、「アメリカによる押しつけ憲法は変えるべき」も、護憲論者の「世界に類を見ない平和憲法を守らなければならない」も、現実から見ると殆ど説得力がないように思いますが、毎年この主張が繰り返されます。
 全ての政治の基本を示すのが憲法ですが、論争そのものが時代感覚を失っては国民の関心も高まらないというものです。

今日から5月

 久し振りの雨で明けた5月です。
 桜前線も北海道に上陸し、これからが年中で一番良い季節となります。
 4月下旬は熱い日が数日続き、急な気温上昇で少しへばり気味でしたが、4月からの消費税引き上げの熱風は業種によって影響の多少が異なるようです。
 3月下旬には、買い急ぎ、買いだめに走った方も多かったと聞きますが食料品などはそれも10日ほどのことで、コンビニなどは殆ど影響がなかったとのことです。
 中標津でももうじき春耕が始まりますが、今年はエルニーニョの発生も予測されており、不順な夏にならなければよいがと心配しています。
 また、今月は様々な総会のシーズンでもあります。型どおりでない、前向きの意見の多い総会であればと願っています。