チェンジ

 明日はアメリカ大統領選の投票日とか、勝利が確実視されているオバマ氏が予想通りに勝つことが出来るのか。その結果どのような変化がアメリカに起こるのか関心は尽きません。そのオバマ氏のキャッチフレーズが「チェンジ・(変化)」です。どこかの政党も同じ旗印を掲げていましたっけ。なるほどこれをパクッたのですね。
 日本人に限らず私達は「変化・変える」などと言う言葉に弱いところがあります。今のように格差拡大や、不景気などと言う認識が広まるほど現状を変えたいという気持ちが広がるものです。
 前回の衆議院選挙では、小泉首相の郵政民営化という姿勢に、官から民へと言う流れの変化に期待した有権者が一気に政権党に議席を与えたものでした。その反動が次の参議院選に現れ、今のねじれ現象となったものです。
 8年前ブッシュがゴアと大接戦を演じて、開票の再点検までやったあの選挙でもしゴアが勝っていたなら、今のアメリカや、中東はどのようになっていたろうかと思う時、民意の動向というものが何時も正しいかどうか考えてしまいます。
 何時もマスコミの批判の対象になる私達の政策決定と共にです。

政務調査費

 午前中、標津町での伊東後援会設立総会に出席、これで根室管内全てに伊東氏を支援する体制が出そろいました。
 今日の道新の一面は、「1円以上公開70%超」という大見出しでした。全国の都道府県議会での政務調査費の領収書公開についての報道で、別の面では「議論進まぬ北海道議会」とその対応の遅れを非難する内容になっています。
 北海道には他の各県とは違う「遠距離」という事情がありますがそんなことは全くお構いなく、また最小のスタッフで運営している事務所の事務負担のこともお構いなしで、ただひたすら透明化という大儀を振りかざしています。
 私のように頻繁に遠距離を飛行機で行き来しなければならない議員の議会日程以外の旅費はどう処理できることになるのでしょうか。地元行事や、陳情に合わせて日帰り往復するなどは頻繁ですが、それは政務調査と認められるのでしょうか。(旅費の出る議会日程中支給される旅費は旅費規程と比べると、一往復で8000円の手出しになります)
 全国に北海道と沖縄以外に飛行機を使わなければならない県はあるのでしょうか。こうして議員から多くのものをもぎ取っていくことが本当に正しいのでしょうか。勿論税金で賄われているのですから、飲み食いやムダな使い方はしていません。もし世論がこうしたマスコミの姿勢を支持するのであれば、信用されていないと言うことですから、私達が日曜休日もなくみんなの中に出ていって真剣に地域のことを考えていることもムダだといわれているようなものですので、議員なんか辞めてしまおうかとさえ思います。
 みんなでよく考えて下さい。
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伊東後援会設立

 かねてから準備を進めてきた、伊東後援会の設立総会を開きました。既に各地で設立がされ、遅いくらいのスタートでしたが、予算削減で大きな影響を受けていて、伊東氏に対する期待感の大きい建設業関係者や、自民党関係者、農業団体など幅広い分野の責任者が集まってくれました。後援会長には、私がなることになりましたが、幹事長や、事務局長には町議会議員の皆さんが入り、それを各業界等や、これまで各種選挙を支えてきた人達に副会長や副幹事長になって貰い後援の輪を広げて行きたいと思います。
 地域の活性化に対するみんなの期待は大きく、それを確実に伊東氏支持に繋げていかなければならないと思っています。
 総会の場での伊東氏の挨拶が素晴らしく、十分な経験と地域課題を十分把握した上で、国政の場で実現を図っていくことの出来る即戦力としての期待が高まります。