長寿

 私の父母はお陰様でまだ健在で、今年それぞれ90歳と88歳を迎えました。ごたぶんにもれず頑なさ(頑固)は増すばかりですが、こんなに長く生きてきたのだからそう周りに合わせた生き方が出来るわけではないので仕方がないのかとも思います。母は「お前も年取ったら解る」というのが口癖で、毎日世話をしている女房は、ストレスの元になっています。「まだ自分のことは出来るのとまずまず健康なので、それだけでも有り難いと思わなければならないと思おうや」と言って慰めにもならない慰めを言っています。
 今日は子供や孫、きょうだい達で集まって「卒寿」と「米寿」の御祝いをしました。子供は3人孫は8人ですが、みんな無事育てて貰ったことに感謝しています。
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自治体の悩み

 4日、あわただしく帰って、夕方から根室管内4町の町長さん達と懇談の機会を持ちました。まず支庁制度改革に対する私の判断と、考え方を申し上げご理解を戴くようにお話ししました。全道町村会の意向もありますので、各町長さんからの率直なお話を戴きました。次は道が示した地域医療連携構想について伺いましたが、それぞれ病院を抱える自治体は簡単にこの構想通りに乗っていくことにはならない事情を抱えています。市町村合併に向けた考えを伺いましたが、これは医療についての解決と同様で、どちらかが先に解決しなければどちらも無理とのことでした。中標津以外は人口減少が続いており、また中標津に進出してきた大手商業チェーン店の影響で商店街は壊滅状態になっており、地域振興の面で非常に大きな悩みとなっています。今はとても町長同士の連携が良く、今後様々な分野で連携して地域振興に取り組めればと思っています。

環境関連条例

 今回の議会に提出予定の「北海道温暖化防止条例案」の環境生活常任委員会での委員会協議が開かれました。議員提案条例ですから、説明は提案者の民主党星野議員で、今回は委員の中から自由に質問をして良いことにして、いくつかの質問と答弁をされました。
 国に温暖化対策に関する法律があり、多くの規制がある中での条例ですが、他府県での制定状況や事例を調査しての提案ですから、かなりの内容となっています。温暖化防止に対する目的はよいのですが、道の事務量が増えるだろうというのが率直な感じです。もう一度委員会に入っていない会派も含めて協議会を開くことになろうと思います。その後議会の場に移って議論をされることになりますが、かなりの規制も含まれているので、慎重に議論した上で将来のために議決したいと思います。
 もう一つは「循環型社会形成に関する条例」で、これは次の議会に上程予定ですが、産業廃棄物などをゴミとしてでなく、出来るだけ資源として再利用すると言うことを目的に様々なことを規定しようと言うものです。これについては自民党会派で勉強会をして、今後の議論をしていくことになりました。

議会は活性化

 昨日の幹事会に続いて、支庁制度検討協議会の総会(議員総会)が開かれ、それぞれの意見陳述が行われました。
 反対・慎重論も多く会派全体としての決定は難しさを増したように感じました。
 多数決はとらず、議員会役員会に決定をゆだねることになりました。
 その後常任委員会となりましたが、その前に、今回民主党から提案される予定の「地球温暖化防止条例」案について、4日午後の「委員会協議会」に向けての様々なやり取りがありました。
 時代の変化と社会の変化の中で、制度や重要事項が多く、検討しなければならないことや、調査・判断しなければならないことが多く、時間がいくらあっても足りない程です。会派内の政策審議会や、議会の委員会、各調査勉強会などの会合が時間刻みで開かれ本当に忙しい日程を送っていますが、議会内はとても活性化しているように見えます。

重い決断

 会派内で、支庁制度改革を一年間検討してきた検討協議会幹事会があり、最後のそれぞれの意見陳述の後、幹事会としての結論を出しました。振興局となる当該市選出議員は当然の事ながら反対を強く表明しましたが、大勢は今の案を承認、提出時期については知事の判断に任せるというものです。
 私は、これまで自分独自の聞き取り調査や、仲間の意見などを繰り返し申し入れ、大筋で承認できる内容になっていることから案については承認、提出時期については、振興局となる地域の理解が進んでいないことや、自治体4団体の求めている「丁寧な説明」や「拙速に進めないように」という意見を重視して、知事一任には反対を表明しました。
 100年続いていた制度を変えるのですから反対がでるのは当然ですが、少しでも理解してもらえる人を増やす努力は続けなければならないと思います。

風蓮湖流入河川植樹

 今日は後援会主催のパークゴルフ大会。根室らしい薄曇りの寒い朝でしたが、8時半には約120名の方達が集まり、それぞれのレベルに合わせた熱い戦いを繰り広げました。皆さんとふれあっていくことを信条としている私ですが、今日は別海町で風蓮川河川敷の植樹があり、そちらにも出席のため開会式だけ済ませて走りました。
 風蓮川の植樹に集まった人達も約100人と多く、みんなで1600本の木を植えました。毎年この時期に開かれており次第にその植樹面積が増えてきています。いずれこうした努力の積み重ねとみんなの意識改革が功を奏して、風蓮湖が再びシジミの産地となることと思います。植樹を終えてパークゴルフ場に戻りましたが、既に全員上がって、表彰式の最中でした。ラッキー抽選だけして、お礼の言葉を述べて閉会しました。これからも行事の多い週末が続きますが、出来るだけみんなとふれあって今後のことを語り合いたいと思っています。(写真は後ほど追加します)
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