成人式

 今日は管内4町一斉に成人式がありました。成人の日よりは早いのですが、帰省している学生さんが参加できるようにと、毎年この日に開いているものです。今年は中標津の成人式に出席しましたが、280人あまりの新成人のうち、220人程が集まり、華やかに成人の誓いをしました。これまで生きてきた20年よりこれから生きる年数の方がずっと長いことや、厳しい時代になることが予想されるので、頑張って良い人生を生きるようにして下さいと御祝いを述べましたが、政治に携わるものとしてや、先を行く先輩としては、財政や、環境の面で後世に大きな禍根を残さないようにしなければならないと思っています。
 フレーフレー新成人!

新年交礼会

 今日は、標津消防団の出初め式に出席の後、中標津町と、計根別地区の新年交礼会に出席しました。皆さんそれぞれに新しい年に期待を持って明るく賀詞を交換していましたが、どんな年になるのかとの一抹の不安も抱えているようでした。地域は、公共事業の減った建設業に加え、えさ代や、資材価格の急騰で経営に苦労している酪農家の出費抑制の影響で、町全体の売り上げ減となり、特に夜の町はその影響をまともに受けているようです。何とか乳価引き上げを実現して、生産意欲や購買意欲を高めていかなければならないと思っています。

別海町新年交礼会

 穏やかな天候の続く中、10時から別海町消防団の出初め式に出席。通常点検で二列横隊に整列した団員の皆さんを見ると、その威容に頼もしさを感じました。また、分列行進後に行われた表彰式では、永年勤続表彰と共に、昨年一年間の皆勤賞と、精勤賞の表彰が行われました。35年勤続を筆頭に、30年・20年・10年勤続の団員さん達が順次表彰を受けましたが、常に生業を持ちながら訓練に励み、これだけの年数をボランティア団員として続けてきたことに大きな敬意を持って拍手しました。また、100人を超える皆勤・精勤の方がいると言うことにも敬意を表さずにはいられません。日頃の意識の高さを表しているとも言えます。
 その後に会場を変えて、別海町主催の新年交礼会が開かれました。別海町内の主立った人達が集まり、新年の挨拶を交わしました。

出初め式

 今日は仕事始めのところが多かったと思いますが、私も羅臼町での消防団出初め式が私の仕事始めともなりました。今日から、毎日各町での出初め式が続きます。どの地域でもそうですが、消防団が細かく配置されていて、地域の安全を守る役割を果たしています。公式非公式の出動を合わせると、年間25〜30日にもなり、その間で様々な災害を想定した訓練をしながら非常時に備えています。今日の羅臼町では昨年の建物火災が2件で被害額も少なくて済んだと言うことでしたが、これも各町内会に団員がいて、地域の防火意識の高揚に努めているからと言えます。羅臼町は、火災だけでなく、高潮や津波と言った海からの災害や、知床降ろしの突風・小川が山津波のように急速に出水するなど山からの災害ありで、住民の安全を守ることに、他の地域以上に気を遣わなければならない地域です。消防団の皆さんのご健勝を祈ります。

元旦の計

 一年の計は元旦にありと言いますが、毎年どれ程の計画を持って新年を迎えているか、いささか反省するところがあります。どちらかといえば、行き当たりばったりのことが多い私ですからそれも私らしい、等といっていては何時までも進歩しませんね。今年は何とか前進させたいことの一つは、地域産物の高付加価値化、と言うより高価格販売、政治空白を解消するための衆議院選挙勝利、対話による地域課題の調査、等ですが、議会や、政党内での活動も、重要な時期にさしかかっていますので、一層精力的にしなければと思っている新年です。

環境の年

 今年は、北海道洞爺湖サミットが開かれ、その主要テーマが「温暖化防止」を中心にした環境と言うことで、様々な環境議論や、テレビ特集がされています。実際地球環境はかなり危険なレベルまで来ていることが種々の観測結果や、気候変動などから推測されています。昨年は、「不都合な真実」の映画や、長年にわたる大気中のCO2蓄積による温暖化を訴え続けてきた元アメリカ副大統領”ゴア氏”らにノーベル平和賞が授与されたことで改めて環境問題が注目されてきましたが、将来に向かって考えると、一時的なブームで終わらせられない問題です。今や、日本では(だけではないかも知れませんが)戸の前に立つと自動で戸が開き、食べたいものがいつでも手に入り、一人でどこへでも自動車で短時間に行ける恵まれた環境にあります。この便利さが地球温暖化に大いに係わっていることを考えて、せっせとスイッチを切るのがせいぜいの私です。

新年おめでとう御座います

 DSCN3327_edited.JPG来訪者の皆さん明けましておめでとう御座います。
 「輝かしい新年を希望に満ちてお迎えのこととお慶び申し上げます。」と言いたいところですが、課題山積の中で、あえいでいる北海道はそう言ってもいられないのかも知れません。何でも願えば手に入れられる時代ですが、そう何時までもそんな恵まれた中で生きていけるものでもないと思えば、大きな苦労をしながら今の時代を創ってきた先人の苦労した時代よりはずっと良い時代を過ごしているのです。不満より希望を持って今年を生きようではありませんか。
 今年も愚直にやってまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
 コンピューターの調子が悪くしばらく休んでしまいましたが、ご機嫌を直したようなので、そんな合間を見ながら続けていくことにします。