勝手に走り回っています

 今日も、管内を17日に予定した、第7選挙区支部長(次の衆議院議員候補)の選考委員会開催の連絡などで管内を走り、悪い癖で長話をしたりしています。みんな今の要請に行く場もない状況を何とかして欲しいといいますが、誰を出すかはいいません。まだ第三者的な感覚が抜けていないのではと思います。
 北海道の再生のためには何が必要か投稿して下さいとNHKで流されていますが、私は「人は頼りにならないから、自分がやる」との気持ちが大切と思います。地域の課題は本当に多く、どんなに走り回ってもきりがない程です。
 しかしお金がないという壁がとても厚いのです。

防衛に関する講演会

 12月16日(日)午後3時から、釧路キャッスルホテルを借りて、道東防衛議連釧路圏支部・根室圏支部共催の講演会を開くことになり、きょうその打ち合わせをしました。
 講師はひげの隊長で有名になった、佐藤正人参議院議員で、テーマは「世界における自衛隊のあり方」と言うことになります。
 今国会では、新テロ対策特別措置法をめぐって、議論というより、駆け引きが盛んになっています。民主党はやはり野党慣れした政党だと思わずにいられませんが、井の中の蛙の我々が、国際貢献とはどういうものか、問題になっているのは何かをよく知らなければならないと思います。そんな意味で、危険一杯のイラクに先遣隊の隊長として、一人の犠牲者も出さない体制を築いた佐藤氏の生の声を聞くことは、意義有ることと思います。一般の方の参加も歓迎しますので、是非参加下さい。

変革期

このタイトルはもう何回か使ったと思いますが、それほど今の道政はあらゆる面での大変革期と言えます。収支のアンバランスによる、行財政改革は待ったなしですし、市町村合併・道州制の導入・支庁再編・研究機関の独立行政法人化・新しい高校教育への転換・今後10年間の新しい総合計画の樹立など、今後20年30年の行く末を決めるような事項が目白押しになっています。
 今日も、朝から町おこしの勉強会・道州制特区提案の検討・支庁再編計画幹事会・特別委員会・議員総会・研究機関の独立行政法人化検討・などについて次々と協議していきました。私は参画していませんが、議会改革などについても各派協議が行われており、まさに改革のデパートと言ったところでしょうか。大変な時期にさしかかったと思うと同時に、こんな大事なときに立ち会えることに、充実感とやり甲斐も感じます。

環境生活常任委員会

 第1火曜日なので、定例の常任委員会が開かれました。環境生活委員会では、10月に行われた随時調査(札幌周辺)の結果報告・えぞしか保護管理計画・野生鳥獣保護管理計画・知床海域管理計画など6項目の報告がありました。えぞしか保護管理計画では、今回これまでの東部・西部地域に加えて南部地域を設定し、近年急激に増えている渡島半島方面での個体数の削減や、情報蓄積を図ることにしています。また、被害が大きく出ている道東方面では、「有効活用の推進」も目標項目に入れて個体数の削減と、鹿肉の有効活用を進めることにしています。早くから取り組んでいる西興部や、阿寒に加え、斜里や、根室市、中標津町などでも主として建設業のソフトランディングの一環として肉処理プラントが稼働しています。今後地域特産物としての事業を成功させるには、各事業体が協力したり、養鹿施設を伴うなどして、定時定量の出荷体制を築いていくこと等が必要と思います。

800回記念号

 今日で日記は、800回目になりました。これを見た方には記念品を差し上げるということにはなりませんが、いつも訪問して読んで頂いている皆さんに感謝します。毎日書くのはなかなか大変で、ネタがないこともあったり、書くことは沢山ありながら暇が出来なかったりして、何日分も溜めて一気に書いたり(最近それが目立ちます)写真を多く載せれば良いのにカメラが重くてちょっと撮るということにならなかったりで、いつも小さい字の多い文章ばかりで申し訳ありません。これからも、弛まずにこつこつと書いて行きます。その中から、私の考えや、道政の一部を垣間見て下されば幸いです。

やっぱり・・・

 一昨日の党首会談のあと、民主党の小沢代表が辞任すると表明して、全国を驚かしました。記者会見の目は、かつての阿部首相の時と同じ「涙目」でした。何がどうなったのかは解りませんが、昔からの「壊し屋」の本領発揮とでもいうことでしょうか。優れた国際的な見識と強引とも言える力を持ちながら、親しい仲間を持つことが出来ずに、常に体制につかず、チャンスから離れていく性癖でこんな事の繰り返しをする小沢氏には、信頼は寄せられないと思っていましたが、先の参議院選挙では、見事に国民をだましたと言えます。勿論、小泉改革による地域格差や、医療・福祉などの格差を自覚せずに改革の継続を謳った阿部自民党にも落ち度はありました。民主党に投票した人達は、こんな事態を期待したのではなかったろうと思います。行き過ぎた自民党に再考を促し、修正をせよと言ったのが、先の参議院選挙だったと思っています。福田内閣になって一本も法案が成立しない事態は異常です。このままでは国民生活にだんだん影響が出てくることを心配しています。

文化度

 今日は文化の日という事で、テレビなどでもさまざまな文化の紹介がされたり、文化勲章などの授章式のニュースが流れたりしています。
 少し(大分?)理屈っぽくなりますが、日本の文化度は最近上がっているのでしょうか。テレビを見る限り、お笑いや昔からの番組の再放送、クイズ番組ばかりが目立ちますし、(そんなのを見ているせいもあるのでしょうが)社会はお金・もの中心で精神的なことを置き去りにしているようにも感じます。自分もその中にどっぷり漬かっているのですから偉そうなことは言えないのですが、文化の日に当たって今一度自分の文化度を振り返らなければと思います。

結婚式が続きます

 今年の秋は、結婚祝賀会への出席が毎週続いています。今日明日も、中標津と、別海のJA職員の結婚祝賀会にお招きを戴いています。新しい二人の出発ですから、何か気の利いた御祝いを言えればよいのですが、ぶきっちょなので、つい親に変わっての説教町の話になってしまいます。それはともかく、こうして新しいカップルが出来ると言うことは、まだまだこの地域には若い人が沢山居て、これからの地域を背負ってくれる原動力になると言うことです。そういうことを考えるにつけ、若い人が定住できる職場の確保が一層重要だと再認識します。
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根釧農業試験場

 根釧農業試験場主催の「酪農フォーラム」があり、一緒に聞かせて頂きました。題名は「草地地帯だからひらける酪農のこれから」で、購入飼料が高値安定になりそうな現状の中で、これを切り抜けていくためのヒントを得ようという目的を持って設定されたものと思います。講演は、農林水産省畜産部草地整備推進室の浅沼達也氏、北海道地域農業研究所常務理事の黒沢不二男氏の二人で、どちらも国際的な情勢と、我々の酪農の置かれている状況を述べながら、今後の食料や、飼料用穀物の輸入の見通し、それに対応できる北海道酪農のあり方とは、等について話されました。
結論としては、土・草・牛の基本をしっかり押さえながら、個々の状況や形態にあった目標を持って経営をすると言うことでしょうか。
 自分でやるしかないのです!