公立高校配置計画について

 今日の教育委員会所管の質疑では、先に発表になった、高校の再編問題について、各会派から質問が集中しました。少子化、過疎化の中で地方の高校は入学者減から、間口の維持が難しくなってきている高校が多くなってきていて、より高いレベルの専門教育をするため、一定程度以上の生徒数を集める統廃合を計画しています。統廃合の対象になる地域の反対は多く、職業高校も含めて、その地域の議員からの質問が多く出ました。地域から高校が無くなると言うことは、地域の教育拠点を失うことになるという意識や、近くに通うことが出来なくなる生徒の問題など、多くの問題があります。しかしまた少なすぎる生徒数では、専門教育が出来なくなると言う問題もあり、難しい課題です。「地域の要望や、生徒のことも配慮しつつ生徒の育成を重視した決定をさせて頂きたい」との答弁がありました。

食の安全安心

 予算特別委員会第二日目、農政部所管の質疑から始まりました。最初は、私から、今年から始まった、品目横断的経営対策に向けての、認定農業者について、農地・水・環境保全向上対策事業について、過剰野菜対策についてそして、牛肉偽装問題についての質問をしました。今後の農政は認定農業者を中心に、集落営農組織に結集する小規模農家群の経営安定を図りながら進めることになります。これと共に農地・水・環境保全対策で、農村地区の環境維持作業や、耕作放棄地のでない整備を、地域ぐるみですることになっていますが、事務が繁雑だとの苦情が多くなっています。いつもそうですが、国と現場で指導する側では、差のでる事が多いものです。農家群が地域でやりやすいような事務処理になればと思います。牛肉偽装事件については、他の所管部でも質問するため、簡単なものにしましたが、通報に対して、敏感に反応できていない印象の残った答弁でした。この件については、民主党の勝部氏も質問し、攻めに徹して、系統だって突き詰める良い質問となっていました。頑張らなければ負けそうです。

今日から予算特別員会

 今日から、予算特別委員会の質疑が始まりました。最初は、建設部所管の質疑で、悪質リフォーム・道営住宅・入札制度改定などについての質問を、自民から二人、民主から一人の3人が繰り広げました。休憩のあと、水産林務部の質問に移り、最初は私が、「森林資源の管理と、道産木材の利用促進について」一般質問に続いて問いかけました。3年分で6000ヘクタールもの伐採跡地(木を切ってからまだ植えられていないところ)が出来ていると言うことで、植林の予算手当てが急がれます。木材の利用は、鉄骨の値上がりなどでほぼ建築費は同じとなり、牛舎などに活用可能となってきたことも解りました。
 今日からは議会も「クールビズ」を採用することになり、委員会では、上着・ネクタイなしで全員が出席できることになって、風景(色)が変わりました。良いことは、出来るだけ早く改善することが大事だと思います。
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質問する私と、服装が白くなった理事者や議員席

第7選挙区支部

 私達、釧路・根室地方の自民党支部である、北海道第7選挙区支部の、党大会とセミナーが開かれました。
 一昨年の衆議院議員選挙で、当時支部長だった、北村代議士を落選させてしまってから、正式の支部長がいない状態が続いており、組織の弱体化も見られています。今回、これまで暫定支部長だった橋本聖子道連会長が、自身の参議院選挙もあって交替し、暫定支部長も降りることになりました。代わって、隣の網走宗谷の、第12選挙区支部長の武部前幹事長が暫定支部長に就任することになり、今回新しい支部長を迎えて大会とセミナーを開くことになったものです。
 セミナーには、行政改革担当大臣の渡辺善実氏を迎え、ゲストに、自民党の問題児(自分でそういいました)杉村大蔵氏・佐藤ゆかり氏という豪華メンバーでのセミナーでした。参議院議員選挙を控え、自民党の進めてきた政策や、重要法案などの成立に対する野党側の政治姿勢などを、ユーモアを交えながら語ってくれました。反対をして成立を阻止することで、ポイントを稼ごうとすることや、年金記録の問題で、国民に不安感をあおり政治問題にしようとする、野党側の戦術は、国民を人質にとって自分達の勢力を伸ばそうという自己利益主義に過ぎないことを国民にも解って欲しいと話していました。もっともっと自分達は責任政党の一員として頑張らなければと思いました。
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先だって開いた要望会        渡辺善実氏の講演
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佐藤ゆかり氏の挨拶