日帰り帰郷

平日は公務-政務でほとんど札幌に詰め、今週は東京出張も多く地元に帰れないため、札幌での学童保育研修を欠席して地元に戻りました。雪の便りが聞かれるようになったのにタイヤ交換もしていないので、帰ってすぐ私の公用車と女房の車のタイヤ交換をし、その後寒さに弱い植木の冬囲い、アジサイの伏せこみ(こうしなければ来年咲かない)のために笹を刈り伏せこみをしと、3時ころまで外で働いて家に入り、室にジャガイモなどを治める仕事をするともう5時。空港に走って最終便で再び札幌へ。かなり疲れて機内ではぐっすりでした。

故郷は遠きに有りて

毎年この時期に開催されている「東京中標津会」が開かれ、出席してきました。中標津町から東京などこの周辺に来て就職したり結婚したりして住んでいる方たちの故郷会です。会には地元中標津町の関係者や、周辺の別海、標津、羅臼、根室はじめ近隣の故郷会の役員の皆様方も出席し、盛大な会でした。この方たちは北海道産直フェアの手伝いや、北方領土返還要求大会への参加など、遠く故郷を離れても故郷の発展と振興を願って活動されています。地元ももっと頑張らなければですね。

アグリビジネスフェア

サッポロファクトリーでアグリビジネスフェアが開かれるので時間があったら見に来ませんか、という案内があって、藤沢道議と一緒に行ってきました。農水省他沢山の団体の共催での開催で、北海道の様々な食材や食品を食産業でどう活用するかということのために製品、半製品、原料などを生産しているところと食産業のマッチングを目的に開かれたものです。農業高校や大学も含めて20以上の団体が出展していました。

農水省久納産学連携局長の開会挨拶

初めての新幹線

朝自民党本部での要請後若干の訪問をし、飛行機が取れないので東京駅から新幹線に乗りました。仙台までわずか一時間半、青森で3時間終点までが4時間10分。しかも揺れもほとんどなく音も静か。そのあと乗り継いだ特急北斗とは大違いでした。併せて8時間10分の列車の旅でした。持ち込んだ本を一冊読み終えました。料金は特急が自由席で26,820円でした。札幌延伸しても5時間でもっと高い料金になるなら、だれか乗るだろうか?

明日朝、自民党北海道代議士会で北海道土地連の要請活動に同席するために東京へ行くことにしましたが、その終了後札幌に帰る便が、あらしが来るので空いてないようだとの情報があったので確かめると、「嵐のコンサート」があり、ANA、JALばかりでなくスカイマークも札幌便は満席。帰ることができない見込みになりましたが、最悪の場合は中標津へ直行便で帰るつもりで東京へ出ました。本州からこれほどたくさんのファンが押し寄せる公演ができるのなら、毎日北海道公演をしてほしいくらいです。

人手不足

国会で入国管理法改正案の審議が始まった。人口、特に労働人口の減少と復興とオリンピック特需による労働需要の急拡大によって、いまや日本中のどこでも、どの業種でも技術者だけでなく労働者が不足しています。これを補う目的で外国人労働者を受け入れ拡大しようというのが今回の法改正の目的です。政府はいくつかの条件を付けながら受け入れする方向での法案を提出していますが、野党側はあれが不十分、これが示されていないといつものように反対のための反対を繰り広げています。もちろんしっかりした制度設計は必要でしょうが、それならここはこうすべき、人数はこの程度にとどめるべきとなぜ提案しての議論ができないのでしょうか。それとも現場での困難を知らないのでしょうか?

軽減税率

来年10月に実施される消費税の10%への引き上げに際し、弱者対策としての食料品などへの軽減税率(8%に据え置く)適用が議論されています。もちろん国税ですから決定は法律によるので私たちが直接かかわることはできませんが、あまりにも複雑で小規模事業者には大きな負担になることが懸念されます。持ち帰りなら食材としての扱いで8%、そこで食べると飲食として10%というのは同じものを売っても2%の価格差が出ます。どう判断して、どう納税するかまで経理が複雑になり中小規模事業者には負担になるばかりではないでしょうか?私は全て10%にしたうえで弱者支援をしたほうがよほど良いのではと思います。

子供

 

今日は管内の各地区でチャリテイーフェスティバルや文化祭、スポーツ大会などが開かれました。少子化と言われて、この管内でも多分にもれないのですが、今日訪問した地区ではどこにも子供が集まり元気よく競技したり出演したりしていました。この子たちが将来の地域を背負う存在になってくれればと願いながら、こうして催しを開く地域の人たちの力に敬意を表したいと思っています。

男女比率均等推進法

国会と地方議会の選挙で「男女の候補者の比率ができるだけ均等となることを目指す」とした「男女比率均等推進法」が、今年五月施行になったという記事が新聞に出ていましたが、その中で各党とも女性擁立に腐心していると書かれている。特に自民党は、である。自分が最初の選挙に立候補し当選したときに、こんな過酷な選挙を到底女性にさせられないと思ったことを思い出します。共産党や、公明党のようにしっかりと組織選挙のできるところはある程度女性が立っても当選にもっていくことはできるでしょうが、地域代表のような形で後援会主体で成り立つ選挙ではまだまだ女性議員では無理だと思いました。日本は家庭内はともかくまだ男性中心社会なのです。

教育水準

6日の文教委員会で今年の全国学力調査の結果が報告されました。内容は、全道平均では全国平均より低いもののその差は縮まり部分的には全国平均を超えたものも出ているというものでした。マスコミはこのことと共に都市部と地方の格差拡大を取り上げています。確かに開いている部分もありますが根室管内でも全道平均を超えている町もあります。その町の中規模の学校区での地域をあげての取り組みが着実に成果を上げそれが他の学校へも波及していくという良い効果をあげていることがうかがえます。鶴居と釧路市の関係にもそれが見受けられます。子供の能力に差はないのです。