臨時特別委員会

 15日〜16日にかけての日露首脳会談を受けて、今後の対応を検討するための「北方領土特別委員会」が開かれました。
 最初は委員会協議会として、千島連盟の脇理事長、羅臼町の湊屋町長から、今回の会談結果についての感想を聞き、各委員からの質問が行われました。
 私からは、千島連盟としての今後の運動の進め方について質問させていただきましたが、脇理事長は「これまでの運動を強化することはあっても、変えるつもりはない」ときっぱり答えてくれました。
 その後の委員会での質問の中で、私が一番力を入れたのは、漁業の関係で、共同での資源調査や、資源管理、今の漁業調整ライン(中間ライン)を超えてのホタテ養殖漁場の開発などで、これはこれからの具体的な検討に早急に入るよう国に申し入れるべきと提案しました。
 制度を作るのに時間はかかるでしょうが、出来るところから扉を開いていくべきと思います。

力関係

 今回の日ロ首脳会談の結果を見て思う事、それは国の力関係ということです。
 首脳同士の信頼関係に頼ったのが安倍総理であり、力でねじ伏せたのがプーチン大統領だったといえば穿ちすぎでしょうか。
 このことは、対中国関係やオスプレイ墜落をめぐる日米関係にも言えることです。
 いくら正規ルートで申し入れようが、抗議しようが、ほとんど無視されることがよくわかります。
 すべてのことは力関係で決まるという受け入れ難い現実を前に、明治政府が「富国強兵」にひたすら邁進したことが、今更ながら理解できます。
 何の戦いでも負けたらすべてを受け入れるしかない現実を黙って我慢できるかどうか、これからの日本の在り方が問われる時期が近づいていると思えます。

予想通りの期待はずれ

 日露首脳会談が終わり、共同記者会見が放送された。
 領土のことには全く触れない「予想通りの期待はずれ」だったことに、殆どの国民は失望したことだろう。
 今度こそはせめて56年の平和条約締結後2島返還の実行が何らかの形で触れられるだろうという期待が膨らんでいた。
 しかし、その期待はやっぱり裏切られました。
 その中で、四島領域でどちらの立場にも触れずに済む、特別な制度で観光、漁業、医療、環境分野での活動を具体化するとしています。
 ロシア側は「あくまでロシア法に基づいて」と主張しており今後の新制度作りの前途を暗くしています。
 実学3000億円にも及ぶという民間の経済進出ばかり強調するしかないのは、とても残念です。

淡い期待

 プーチンロシア大統領が来日し、山口県での首脳会談が行われた。
 このことが決まって以来、私達隣接地域の住民や、元島民などの返還運動関係者には大きな期待が膨らんでいた。
 しかし、アメリカでのトランプ大統領登場という予想外の結果で状況が大きく変わってしまったような気配となって来ている。
 それでもなお、たとえ2島でも返還されて、なお他の島でも漁業を始めとした経済活動が行われるようになればという淡い期待も残っている。
 今日の会談の結果が、明日更にどう前進するか、私達は淡い期待とともに、固唾を飲んで見守っている。

議論も拒否

 今回自民党会派では、「憲法改正について国会で議論を深めるよう求める意見書」を提出し議決しようと各会派と協議を進めてきました。
 しかし、仮に議決する事になると、慎重派の公明を含め他会派が全て反対に回る可能性があり、51議席という過半数を持っている自民でも、議長を除く50対50の同数になる可能性が高く、最後は議長裁定という事になります。
 議長に重大な責任を持たす様なことはさせられないということで今回の意見書は提出しないことになりましたが、憲法改正について何故議論をすることさえも拒否するのか解りません。
 民主国家といいながらこの様なかたくなな態度には理解が出来ません。

体力調査の結果

 文部科学省が行っている、全国学力・体力調査農地、体力調査の結果がまとまり、教育委員会からその分析のまとめがもたらされました。
 まだ正式公表前なので、詳しい数字は公開しないという中で、全国との体力差は依然としてあること、その差は次第に縮まってきている事などが書かれています。
 「健全な身体に健全な心が宿る」といわれますが、この広い北海道の子供の体力が何故低いかも過去から分析されたいますが、その分析を見ても良く解らないところが多いのです。
 冬の間室内に籠もることもその一因ではといわれますが、学力と同様幼児から野育ち方に何らかの原因があるように思えます。

畜・酪小委員会現地調査

 今月の酪農・畜産価格等対策の決定を前にして、自民党農林部会、畜産・酪農小委員会の現地調査団が昨日から主産地である道東に入り、今日は根室管内とオホーツク管内での現地調査と、オホーツク管内農協組合長会との意見交換でした。
 現地調査では最近投資したばかりの別海町オークリーファームと、小清水町小倉牧場で、何れも搾乳ロボットを導入して労働の軽減を目指したものでした。
 技術的にはどちらもそれぞれの管内ではトップクラスで、いわゆる優秀農家です。
 これはこれで国が目指すものではありますが、酪農家の実態を知るにはもっと苦労しているところにどんな問題があるかも知らなければならないと思いました。
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かろうじて・・・。

 昨日欠航で引き返して、今朝の一便に乗るべく 飛行機は天候調査が入っており、飛ぶかどうかは7時半にならなければ解らないため、6時に札幌を出発。
 滑走路の閉鎖をして除雪の最中でまだ一機も飛んでいない中空港で待機していると運行が決定したとの放送。
 やれやれでしたが、1時間遅れ。何とか地元へ戻れました。
 午後からは、自民党第7選挙区支部役員会のため釧路へ向かいましたが、釧路の同僚議員は飛行機の欠航で帰ってこれずに欠席ということ。
 あとで解ったことですが、今日飛んだのは私達の乗った飛行機だけだったようで、運が良かったとしか言えません。
 これから冬の時期はこんな事で悩まされることが多くなります。

欠航

 今夜は、私の後援会の忘年会ということで、議会もそこそこに最終便に乗るべく千歳空港に向かいましたが、恵庭あたりでメールが入り「欠航が決まった」とのこと。
 昼の2便目も欠航になっていたので心配ではありましたが、ともかく空港へ行かなければと思っていましたが、残念ということで、千歳駅から引き返しました。
 改札を通らないでホームで乗り換えたので、札幌駅でその旨を話すと、「乗った分だけ払わなければなりません」ということで、今カードの利用記録を見ると2140円取られていました。
 ん?千歳と言ったのに千歳空港駅までの往復をとりやがった。
 とは後の祭り。
 駅員が金額を言ったのによく聞き取れなくて、ハイといった俺が悪いか。
 明日朝もう一度チャレンジです。
 飛べばいいけど・・・・。

腿が痛い

 札幌は雪が降りそれが日中少し溶け、たくさんの人や車が踏んで夕方にはつるつるの路面となり転ばないように歩くので、腿が痛くなってきました。
 気温が零度前後が最も滑りやすくなりますが、丁度今頃がその気温となる時期で、昨年釧路から車で帰る途中ブラックアイスバーンの道で滑り、シカにぶつかったことを思い出します。
 札幌の歩道は至る所で荒い砂を巻いて滑り止めにしていますが、それも日中の太陽でそこだけ溶けて氷の中に埋もれてしまい夕方以降はほとんど滑り止めにならず、つるつる路面になってしまいます。
 本格的な冬になって滑らなくなるまであと少し、骨折などしないように注意してよちよち歩きしましょう。