今年の議会終了

 今年最後の第4回定例会が終了しました。
 TPPへの対応では野党から謂われのないい(?)追求がありましたが、知事としても北海道からの対策への要望が概ね取り入れられていることから、今後その実現と北海道としての農業等の振興にしっかり取り組んで行くということで理解を求めました。
 今まさに来年度の酪農畜産対策を決めようとしていることや、TPP関連も含めた補正予算を協議しているところですのでその成り行きに注目したいと思います。
 議会議論は終わりましたが、様々な課題は多くあり今後も地元活動を主として地域の要望をかなえていきたいものと思います。、

知事総括の議論

 今回は予算特別委員会が短く、1日半の各部審査の後昨日の午後知事総括が行われました。
 各会派の議論はやはりTPPに関するものが多く、国会決議に反しているので批准しないように止めるべきというのが野党側の主張ですが、北海道が要望した諸対策が殆ど受け入れられたと受け止め、今後の対策を注視して行きたいという答弁に終始しました。
 この件については、農業団体も同様に要望した対策をほぼ取り入れたものになっているとして、参加反対の旗を降ろすと表明しており、今後はその対策が実効性有るものになる様にしていきたいと思っています。

農水副大臣就任

 地元北海道7区選出の伊東良孝氏が、先の内閣改造で農林水産副大臣に就任し、今日釧路で政治生活30年と合わせた祝賀会があり、出席しました。
 大臣は森山氏、同じ副大臣に同期の斎藤健氏、自民党の農林部会長にはやはり同期の小泉進次郎氏と、2009年の逆風総選挙で全国の新人でたった4人当選したメンバーがそろっています。
 TPPが大筋合意し、今後の農政にその対策をしっかり盛り込むことを最大の任務として指名されたように思いますが、一方で同期の中での力を試されているようにも思います。
 厳しい政治の世界ですが、地域のため、国のために頑張ってもらいたいと思います。

誕生日

 68歳の誕生日を迎えました。
 ついに68歳か、という気持ちとまだ68だよ、という気持ちが交差します。
 まずは元気で68年生かされてきたことに感謝しなければと思います。
 人生80年という時代ですから、まだ10年以上余裕がありますが、気持ちは50代前半のつもりでいます。
 議会という特殊なところにいると、年代を超えて同じ仕事をしているので、そうした中でベテランらしい仕事もできなければ、見識を持たなければという焦りのようなものもあります。
 自分で決断して議員をやっている限り、その職責を全うするよう今後もハゲんでいきたいと思います。

第2の候補者決定

 今日の議員総会で、道議会議員に国会議員の代表2人と札幌市支部代表を加えた54人での投票を行い来年7月に行われる予定の参議院議員選挙の2人目の候補者を決定しました。
 全員投票の結果柿木克弘氏が多数を獲得し候補予定者として決定しました。
 柿木氏は投票前の決意表明で、寂れ行く地方の代弁者としてしっかりと道議会議員など地方の方々の意向を受け、その解決のために全力で取り組んで行きたいという思いから、今回出馬の意向を固めたと話されました。
 これまで政策畑を歩いてきていて、私はそのもとで議員としての勉強を重ねてきました。
 二人の候補を当選させるということは至難の業と思っており、長谷川岳氏と共に地域割り産業別割をしながら勝ち抜いて行かなければ思います。

最年長

 今日で一般質問が終わり、明後日からの予算特別委員会が組織されました。
 この委員会は定例会毎に委員を任命し、本委員会と、第一回の予算議会意外には2つの分科会が組織されその中で委員長を選任する事になっています。予定者は事前に各会派に割り振られた委員の中で決められて居ますが、その委員長が決まるまでの仮委員長は、本委員会も分科会も委員の中の最年長者が務める事になっていてついに今回はその役目が私に回ってきました。それだけ議員全体が若くなっているという証拠ですが、これまではぎりぎりの時もありましたがその役目を担うことはありませんでした。
 やっぱり年をとったのだなと思わされた一時でした。

北方領土返還要求東京行動

 今から70年前、当時の根室町長だった安藤石典氏が、マッカーサー総司令官に北方領土への進駐を要請した12月1日を、運動の原点の日として、根室管内の1市4町が組織する「北方領土隣接地域協議会」が主催する東京行動に参加しました。
 今年で10年目になる東京行動ですが、今年は返還の機運が少し遠のいたせいか私が参加した一昨年よりは少ない参加者でしたが、それでも250名くらいの皆さんが参加して、日比谷公園から銀座・数寄屋橋を通って京橋まで東京の人々に「北方領土返還運動に参加しよう」などと呼びかけて歩きました。
 しかし、東京に集まっている人達の関心は殆どなく、数寄屋橋のチャンスセンターには大勢の宝くじを買う人の列が長々とできていますが、何を叫んで歩いているのやらと言った顔に見えてしまいました。
 いつも思うのですが、これが日本の現状で、自分さえ良ければ良いというのが一般的で、帰っても来ない北方領土返還運動は無駄だと思っているひとが返還要求を妨げていると思ってしまいます。
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