道内調査

今日から3日間の予定で、道内調査です。
今回のテーマは「人口減少・集落対策」で、深川市、幌加内町・名寄市・下川町などを視察しながら、市町村長の皆さんと懇談することになっています。
一日目の今日は、深川市の地域活用施設「アップルランド山の駅おとえ」を視察。
リンゴの採れるところで、これまで委託加工していたリンゴワイン(シードル)や、果実のジャムなどを加工する施設と、トレッキングやフットパスなどを楽しむ人達の休憩施設を兼ねた施設を見学しました。
地域産を利用して、何とか雇用の場を確保したいとの想いが伝わってきました。
その後、深川市納内地区で、住民組織の集落活性化委員会の皆さんと懇談しました。
この懇談の中では、地区の人口が減少と、高齢化していく中で買い物や、冬の除雪支援、市街地への一時的移住など課題解決のために多くの方々動いている様子が知れました。
DSC00251.JPG
DSC00254.JPG

DSC00259.JPG
DSC00256.JPG

運送業者の悲鳴

 お盆前後のイベントで、何人かの方から、運送業法を何とかして欲しいとの訴えがありました。
 バス・トラックなど燃料高でコストがかさみ、更に長距離には乗務員を2名乗せることを義務付けられていながら、競争の中では運賃を上げることも出来ず、長距離輸送を断ることにならざるを得ないということです。
 過酷な乗車勤務で重大事故が発生し、その為の規制が厳しくなったのですが、その原因は、規制緩和で参入や、増車が簡単になり、過剰と言えるほど台数が増えたことが過当競争を生み、それが原因で無理を承知で過酷な乗車を余儀なくされたものです。
 こうした新規性や、燃料高騰が、運賃に反映されれば問題はないのですが、そうはなっていないことが問題ではないでしょうか。
 地元で新産地化して頑張っている大根も関西方面には出荷できなくなったと言います。
 規制緩和はどの様な利益を国民にもたらしているのでしょうか?

終戦の日

 今日は終戦の日。
 テレビによると、今日が何の日か解らない若者が増えていると言うことです。
 どっぷりと平和に浸っていて、70年前には国を挙げて戦争をしていたことなど、日本史の彼方になっているのでしょう。
 そうした中、中標津町でも「殉公者追悼式」が開かれました。
 献花をし、来賓が追悼の言葉を述べましたが、私は敢えて原稿を書かずに、集団的自衛権行使容認を機にわき上がっている戦争への不安について、敗戦後、誰が作成したかは兎も角、あのような戦争は二度としてはならないという決意を書き込んだ今の憲法9条がある限り絶対にそれはないこと、その決意を伝えることが私たちの責務であることを申し上げました。
 しかし、一方であの大戦に至った理由の一つに、日本が孤立化したことがあることから、防衛協力、外交、経済など国際協力を欠かせない事、政治の末席をになう一人としてこのための努力を求め続けていく決意を込めて追悼の言葉を述べました。

台風災害

 11日、台風に伴う南風での雨が、知床羅臼で一晩に100ミリを超える雨量になり、昆布番屋の並ぶ北浜、こんぶ浜、瀬石、相泊などで崖崩れが発生し、避難指示が出ました。
 13日、羅臼町瀬石の崖崩れ現場を見に行きました。
幸い、昆布乾燥庫の一部に被害があった以外は人命も含め大きな被害がありませんでした。
あちこちで小さな崩れもあり、防災工事を急ぐ必要があります。
DSC00236.JPG
DSC00240.JPG

DSC00238.JPG
DSC00237.JPG

大雨災害

 4〜5日に上川北部を中心に降った大雨による農業被害調査に、自民党道連政調会の一員として参加しました。
 士別市では水田冠水、名寄市ではスイートコーン畑の冠水、幌加内町では、特産のそば畑への冠水、沼田町では川のそばにある水田の冠水でしたが、被害はそれ程大きくなかったのが幸いです。
 原因は様々ですが、なんと言っても短時間に大量の雨が降ったことに依るもので、低みに水が滞留したことによるものも有りますが、河川から水があふれてきたものが多く、また上流のダムからの放流によって出水量が多くなってのものも有りました。
 今後これらの原因をまとめて、対策に活かすようにしていきます。
DSC00227.JPG
DSC00231.JPG

力を合わせて

 中標津夏祭り2日目は、午後の大綱引きと、夜の盆踊りがメインイベントです。
 大綱引きは、町制施行50周年を記念して町民総出で綱引きでもという発想からはじまったと記憶しています。
 当初は、千人綱引きを目指していましたが、一番集まったときでも600人くらいだったでしょうか。
 今年は342メートルの綱に、片側176人ずつが着いて、引き合いました。
 東西対抗で行われますが、これまで東軍が3年連続で勝っていたのですが、今年は西軍がリベンジしました。
 東軍は私が、西軍は小林町長がキャプテンを務め、先頭で向かい合って引くのが恒例になっています。
 昨年までは、道議に勝つと補助金を減らされたら困る(小林町長談)と言っていましたが、今年は交付金が削減されたから遠慮しなかったのでしょうか。
 沢山が力を合わせる快感を味わった一時でした。
DSC00222.JPG
DSC00221.JPG

夏祭り

 今週も週末は夏の祭りです。中標津夏祭りは朝の開会式に始まって、様々な催しが開かれます。
 午後からは多くの町民が参加して「中標津音頭踊りパレード」でした。沿道に多くの観客が集まる中、青年会議所の提灯御輿を先頭に東1条から7条までの中央通りを約1時間かけて踊りました。
 夜は6千個の提灯が夜空を赤く染める中、よさこいソーラン大会で、若者がエネルギー全開で踊っていました。
 西春別では「ウエスタンカーニバル」と称して地域の皆さんが焼き肉や、ゲームで楽しんでいました。
 どこも、短い夏を惜しむかのように、お盆前の一時を楽しんでいます。
DSC00171.JPG
DSC00179.JPG

DSC00195.JPG
DSC00206.JPG

雨の中の花火

 中標津夏祭りの前夜祭とも言える、大平原花火大会が開かれました。
 朝から雨模様の中で、開催できるかどうか危ぶまれ、午後5時時点での判断と言うことでしたが、そのお知らせを見つけることが出来ず、牛舎作業を急いで済ませて7時過ぎに会場へ行くと、開催を知らせる五段雷の花火が上がり開催することが解りました。
 時々小雨の降る中でしたが、雲が高く、風も観客席から下手に吹く絶好の風で本当にきれいな花火を見せて戴きました。
 終盤少し雨が強くなりましたが、思い切って開催して良かったと、主催者に感謝します。
 結果論ですが、何事も先ず実行することが大事と思う花火でした。

セミナー

 自民党第7選挙区支部根室管内セミナーを開きました。
 講師に農林水産副大臣の江藤拓氏、勿論伊東支部長の挨拶でも、今の状勢、特に集団的自衛権等の話がありました。集団的自衛権を行使可能とする憲法解釈の変更が、直ぐ戦争につながるとするマスコミや一部法学者などの意見は、余りにも現実離れしていて、あり得ないことを言って安倍政権を陥れようとする意図としか思えないとの話は、「うんうん」と思えてきます。
 農業関係では、TPP交渉について、詳細は言えないのが苦しいが、決して日本の農業が成り立たなくなる事のない範囲でのぎりぎりの交渉をしており、まとまった段階で国内対策が出来るような決着以外は考えていないとのことです。
 9月にも予定されている内閣改造で、この原則が反故にならないよう監視していかなければと思います。

芸術文化?

 北海道議会文化・音楽議員連盟で、劇団四季のミュージカル「オペラ座の怪人」を見に行きました。
 人生66年ではじめて本格的なミュージカルの観劇でした。
 大がかりな舞台装置を駆使し、素晴らしい歌声で繰り広げられるミュージカルに引き込まれた二時間半でした。
 芸術は、人の心を仮想世界に引き込み、一時現実世界から連れ出してくれるものと、改めて思いました。
 勿論、映画もそうですが、こうした様々な芸術が、心に潤いを与えて、ぎすぎすした社会を変えてくれるのでしょうか。