別海産業祭に参加

昨日、今日の2日間別海産業祭が開かれました。
 酪農と漁業の町別海町ですが、酪農部門の乳牛共進会は5月末に、第一部として行われており、今回は、第2部として、鮭の販売や、鮭ステーキ焼き、チーズを使ったピザ等々の他、今回は「チーズフェア」として、根室管内から6工場(工房)の他鶴居と、白糠のチーズ工房、ワイン店の山本商店も参加してチーズフォンデュの試食会等の他、多くの出店やステージショーも行われ、一日目は18千人、2日目の今日は2万人を超える多くの人出で賑わっていました。最近どの町のイベントにも多くの人出が有るようになりました。
 不景気と言われる閉塞感から人の群れるところへ出て行きたいという心理の表れでしょうか?
 産業祭では草競馬も行われ、輓馬競争も多くのファンを集めます。
 このレースの中に、「来賓特別」というポニーの輓馬レースがあり、私達来賓が騎乗します。
 今年は別海町と姉妹関係にある、大阪府の枚方市から市長と市議会議長も参加して、いつもの倍の2レースが行われました。
 私も今回で4回目の出場で、昨年はめでたく優勝し、「今年は少し遠慮して・・。」と思っていましたが、走り出すと闘争心にスイッチが入ってスタートの出遅れを挽回して2着となりました。早い遅いは騎手よりも馬の力の差次第というのがこのレースのレベルです。
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今日も九時過ぎ

 議会に入り、夜は毎日お酒(飲めないけど)の日があり、帰ったらそのまま寝てしまうので、久しぶりの書き込みとなりました。
 毎日質問内容の検討や、意見交換が続き、書くことがたくさんあるのに、怠け癖でしょうか。
 今日は、北海道新聞に「HAC日本航空の再子会社化」との大見出しで、全く知らなかった私達は混乱し、代表質問に加えることなど大急ぎでの対応でしたが、先に代表質問する民主党も同様で、結局10時からの開会は大幅に遅れて午後一時半を過ぎ、今日の代表質問は民主党だけで終わることになり開始しました。
 最初は、知事の政治姿勢として国政に関する質問が続き、「そんなことは国に聞け」というヤジが出ていました。肝心のHACの件は、議会に全く知らせずにJAL側と接触して、議会軽視だったことへの陳謝を求めましたが、理事者側では、交渉そのものが水面下の、微妙なものである事から、情報を流すことが出来なかったと説明したに止まりました。

石破幹事長、北方領土関係者と懇談

 納沙布岬に行き、貝殻島や水晶島を見た後北方交流間(ニホロ)で返還運動関係者などと懇談しました。
 この中で、東京オリンピック開催決定に触れ、前回の失敗が国民運動になっていなかったことを踏まえ、そのときの悔しさをバネにして国民運動になるよう努力した結果開催が実現した。
 領土運動も、根室の思いと中央の思いに差があり、国際法的にどう評価し、世界に訴えていくかを元に、国際的な運動展開をしなければならない。

 ヤルタ会談―>ポツダム宣言―>終戦―>講和条約―>日ソ共同宣言と繋がる歴史を国際法に照らして検証した上、自民党として国民運動としていく責務がある。
 毎年、何がどう進展したかを検証していく必要がある。
と述べました。
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外交と防衛

 石破自民党幹事長が釧路を訪れ表題の講演を行いました。
 これまでの持論ではありますが、改めて日本にとっての防衛について認識を新たに出来る講演でした。
 世界の大国と言われる国々の利害が錯綜する中で、国連は連合国中心という戦後体制のままであること。
 安全保障常任理事国が一つでも拒否権を発動すれば国連としての行動が出来ない中で、日本を守ると言うことがどれ程困難であるか。
 集団的自衛権を認めない国は、本気で守ってくれる国も持てないこと。
 現在の日米関係は、まさにその中にあり、一方的に米国に守っていただいている現状では、基地について日本は口を挟むことが出来ない事などを述べられていましたが、至極当然のこととして聞いていました。
 自衛が、国民の意識としても、法的にもしっかり確立できて、世界の中で必要な役割を果たさ無ければ、信頼される国とは成れないこともよく理解できました。
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質問決定

 昨日、役員会や政審全体会議で検討された次の議会での代表質問について、殆どの部分を決定しました。
 今回は、高橋知事最後の政策予算となる26年度予算編成に向かって、これまでの種々の施策がどれくらい実現したのか、また仕上げに向かってどの様な部分に力点を置いて予算組をしようとしているのか、代表質問や、予算特別委員会で質していくことにしています。
 また、国段階では向上していると言われながら、北海道では実感のない景気浮揚策に向けて、東南アジアなどからの観光客誘致や、物産輸出などに重点を置いた経済施策を提案することにしています。
 多くの分野について質問していくので、焦点がぼけることにもなる傾向になりますが、出来るだけ今回の定例会での重点を絞って、結果を出していくようにしたいと思っています。

政策審議委員会

 議会の正式の委員会ではありませんが、自民党会派内の、政策を司る役目を担っている委員会です。
 今日はその1番大きな仕事の中の、代表質問を作成する協議をしました。
 午前中から、教育振興議連の役員会、会派の役員会、総会、午後からの、総合政策委員会、道幹部との重点課題についての協議、その合間を縫っての各部からの今定例会に出す補正予算や、各種の報告聴取と続き、最後に昨日3役で協議した代表質問の内容について、政審メンバー全体での協議を行いました。
 質問は多岐にわたっていますが、今回の主要なものは、高橋知事3期目の最後の政策予算となる来年度予算作成を前にして、これまでの検証と今後の方向付けを聞くことと、北海道経済活性化の方策について、提案を含めながらの質問を重点としています。
目の回るような1日でした。

気候変動

 埼玉県と千葉県付近(越谷市)でまた竜巻が発生し、60数人がけがをしたとの報道が流れています。
 今年このような報道を幾度目にしたでしょうか。
 記録的豪雨とか、記録的暑さ、そして竜巻、雹害など、記録的続きです。
 温暖化の影響だという説が有力ですが、以前このようなときにはすぐ言われていた、CO2削減の話が、殆ど聞かれないのは、東日本大震災で事故のあった福島原発の収拾がついていないからなのでしょうか。
 100%の安全を求める人達は、決して認めないでしょうが、人類の英知を尽くしてもう一度原発を見直す必要はないでしょうか。
 このままでは、気候変動を更に助長して、地球そのものが住みにくいところになると考えるのは大袈裟な妄想でしょうか?

今日から9月

 特別のことが有ってではないのですが、何となく、今年もあと4ヶ月か、と思う季節です。
”もう”とおもうか、”まだ”と思うかはそのときの心の余裕が現れると言いますが、歳のせいか、私は“もう”と思ってしまいます。
 それとも牛の声を聞いて育ったからでしょうか(笑)
 さて、その9月は、今年の第3回定例会が始まります。今のところ、9日が前日委員会、10日開会の予定ですが、それまでに、政審スタッフでの代表質問作成があります。
 頼りになる専門員さんがいますので、それ程心配はしていませんが、政審委員長になっての初めての仕事で、会派の皆さんや、道民の皆さんに評価していただけるような質問と答えが得られるか、不安はいっぱいです。