終戦記念日

 今日はお盆であり、終戦記念日でもあります。
 終戦から68年経っても、未だに中国や韓国から様々な批判をされ、戦後生まれの私達としては、もういい加減に未来志向で行こうよ、と言いたいところです。
 今の日本では、再び戦争をして他国を侵略しようという者は殆ど居ないだろうし、命をかけて国を守ろうという気概のある者もいないのではないでしょうか。
 それを、何かする度に「軍国主義」と言って批判する両国には他の意図があるとしか思えません。
 こうした姿勢は、日本人に反発を生むだけで、よい方向に行くとは思えません。
 大事なのは、私達が常に二度と海の外での戦いはしないという決意を新たにしつつ、未来志向で外国と交流し続けることです。

食育

 近頃、「食育」という言葉が頻繁に出て来るようになって来ました。
 昔は、食は生きるための最低限の手段であったものが、豊かな時代になって、いつでもふんだんに食べられるようになると、自ら調理をしなくなったり、インスタントもので済ませたり、朝食を摂らなかったりと、食事の乱れが激しくなってきたことに依るものです。
 加えて食べ残しも多く、資源と言うより低開発国での飢餓の元ともなっている事さえ有るとも言われています。
 改めて「食育」をしなければならない日本は、なんと幸せなことか。

霧の中

 最近の中標津(根室管内)は、五里霧中どころか、100メートルの見通しも難しいほどの日々が続いています。
 1昨日までの中標津夏祭りは何とか予定通り終えたが、その前日に予定されていた花火大会は2度の延期の末、今日開かれました。
 昼の間はかろうじて高さを保っている雲(霧)が夕方からおりてくる毎日で、今日も昨日までよりはやや良いものの同様の天気。
 7時30分の開始に少し遅れて打ち上げ場所の近くの観覧席(場所)に向かう途中では、上がっていくのは見えますが、上で開くのは見えません。
 然し、さすが観覧席、真下からは高い花火以外はまあまあ何とかなり、低いものは本当にきれいでした。
 短い夏の終わりを告げる花火大会ですが、今年ばかりは夏の初めになって欲しいと祈るような気持ちです。

お祭り

 各地で夏祭りが開かれています。
 毎年参加させてくれている西春別の「ウエスタンカーニバル」は、まずまずの天気の中牧草収穫作業と、追肥の終わった酪農家がいつも通り集まって、ゲームなどを楽しんでいました。
 中標津夏祭りは、生憎の天気ではありましたが、2日目は時々薄日の差す天気の中各種催しが行われ、午後のメイン競技の大綱引きには、東西167人ずつが集まり全力で引き合いました。勿論私がキャプテンを務めた東軍が一方的に勝ちました。その後2時半からは「北方領土返還要求大会」が開かれ、私も激励の挨拶をしました。夜には仮装盆踊りで盛り上がり、2日間の夏祭りを終えました。
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食糧自給率

 昨年の我が国の食糧自給率が発表になりました。
 一昨年と同じ39%との事で、上昇軌道には乗っていません。当然ですが、円高が改善されたのが昨年後半だったことと、米の国民一人当たり消費量が、更に2キロ減少したことでも解るように、米離れが止まらないことに依るものです。
 日本で一番安定して確保出来、連作障害もないのが米ですが、消費はそんなこととは関係なく「簡単・便利」の方向に動いています。
 パンや、麺類の消費が増え、外食が増えていく中では、国産など殆ど意識されることはなくなっています。
 日本の農業をつぶすのは、多分TPPではなく日本の消費者です。
 いくら美味しい米を作っても、これが現実です。

フクシマ

 福島原発事故からの復興が進んでいません。
 特に放射能に対する懸念が強い日本においては、農産物への風評被害とも言える動きが止まりません。
 原発からかなり離れた岩手県でも牛乳中の放射性セシウム基準が100から50ベクレルに下げられて、出荷できない牛乳が増えていると伝えられています。
 原発事故の先輩と言えるチェルノブイリでも、基準値は100ベクレルですから、日本では基準が厳しいとも言えます。
 安全を第一にと言うことですからやむを得ないとも言えますが、福島で同様の基準をクリアーしたとしても放射能の心配から、消費者は選ばない事が多いでしょう。
 これが日本の現実です。
 野菜も果物もそれ以上に差別されています。
 本当に安全限界はどのレベルなのかベラルーシなど広範に放射能汚染されたところの例などから、適切なレベルを見直し、その安全性を広く広報すべきと思います。

サイエンスパーク

 みんなで科学を楽しもうということで、2013サイエンスパークが開催されました。
 近年の子供の理科離れから、日本の得意とする科学技術の将来を心配して、最近各地で高校や大学、NPO法人などの主催でこうした催しが開かれることが多くなりました。
 今回の催しは、北海道の主催で、札幌市の地下歩行空間(チカホというのだそう)で開催され、多くの子供連れの親子が群がるという表現がぴったりの状態に集まっていました。
 こうした催しの中から科学に興味を持ち、将来の日本の科学技術を担う人材が出てくれればと思います。
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総合政策委員会

 総合政策委員会で初質問をしました。
 今日の報告は、平成26年度分中央折衝の件、TPPをめぐる状況等の報告、参議院選挙に於ける選挙公報の件についての報告があり、この中で、TPPについて質問をしました。
 マレーシアでの今回の会合には、北海道からも2名の職員を派遣しましたが、その狙いや、得られた情報、今後の会合に派遣するかどうかなどの他、8月1日に中央要請をした際の要請内容や、北海道の姿勢について変わっているのかという質問をしました。
 「反対」との文言は抜いたものの、基本的な姿勢は変わっていないとのことです。
 また、知事が日頃から言うところの「国民的合意・道民合意」はどの様な状態になった時得られると考えるか、との質問をしましたが、これについては「議会議論や、関係する団体の意向が得られたとき」との曖昧な表現に止まりました。
 非常に微妙な問題であり、答え難い質問でしたが、今後ともこうした議論を重ねていかなければならないと思っています。

町民祭り

 標津町では、毎年8月第一土・日にかけて、「町民祭り水キラリ」を開きます。
 標津町のシンボルである標津川を流れる水が、町民の命と、秋鮭の遡上を招き、豊かな酪農地帯を潤していることから、その支流で標津町に源を発する「ウラップ川」源流の水を聖水として取り、その恩恵を町民みんなに分け与えるという物語を作ってのお祭りです。
 17年前に構想を練り上げ、今年で15回目の祭りです。「ゆめ」「伝承」「繁盛」「大漁」「翔酪」の5台の巨大な山車の後ろから町民総出で、今は亡き牧野昭一氏の作詞作曲、金田たつえさんが唱う「キラリ音頭」を踊りながら2キロの街中を練り歩く様は圧巻です。
 町民総出なので、観客が居なくなると言われましたが、周辺の町から万を超える人達が集まり、盛大な祭りになっています。
 私も毎年浴衣と法被姿で先導役の一員として参加させてもらっています。
mizukirari.jpg伝承の山車です

千歳空港インター開通

 今日は朝から4つの行事をこなす忙しい日でした。
 午前10時からは、道央道の千歳空港近くに新しくできた、「千歳空港インター」の開通式がありました。
 これまでの千歳インターからだと千歳市内を通らなければ空港へは行けず、信号があり、特に冬には渋滞もありで、予定通りの時間で行けないこともあったことから、空港の苫小牧側へのインターチェンジ開設が待ち望まれていました。
 今回道が交付金事業を活用して建設し、今後の物流や観光客の利便性を高めることにしました。
 この後札幌に引き返し、午後からの「北海道難病連集会」開会式に出席。
 難病に苦しむ人達が少しでも希望を持って生きていくために何が必要かを改めて考えました。
 その後中標津と物産交流している美唄市の「歌舞裸祭り」に行、中標津から販売に行っている役場と農協職員を激励し、高橋市長としばしの懇談。
 その後当別町での内海道議のビールパーティーに、同期の会(一風会)会長として挨拶。終了後札幌に戻るという強行軍でした。
 明日は朝早くに札幌を出て中標津に帰り、夜の「標津水キラリ」に参加します。
 忙しいなどと言っていられません。
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