北海道神宮

 今日の代表質問の昼休みに、北海道神宮の吉田宮司が来られて、北海道開拓の鎮守として設置された札幌神社(今の北海道神宮)の歴史などを聞く機会がありました。
 明治になり北海道開拓を始めるにあたって、その鎮守となる神社を設置する事になり、開拓3神(大国魂神、大名持神、少彦名神)を祭って、明治2年11月候補地を定めたあと仮の神社に納めたあと、明治4年に現在の丸山の地に社殿を完成し札幌神社としたとのこと。
 その後昭和39年8月北海道開拓に意を尽くした明治天皇を増祀し、正式に北海道神宮となったと言うこと。
 札幌神社から北海道神宮に変わったことは知っていながら、こうした経過でこの時期だったことは初めて知りました。
 日本人の心の支えとしての神社や、仏教などもう一度知り直すことが必要ではと思います。

代表質問開始

 今日は休み明けと言うことで、午後からの本会議でしたが、我が自民党から代表質問をしました。
 今回は仲間の石塚政審委員長が質問に立ち、エネルギー政策について、TPP問題について、総合的な街づくりについて、医師確保について、飼料価格高騰について、いじめ問題についてなど政策全般にわたって知事や、教育長に質問をしました。
 原発については、新しい規制委員会の判断に委ねるという答弁でしたし、TPP問題については、あくまでも交渉参加を認めないという姿勢をはっきりしました。
 医師確保は、引き続き不足しているところへの確保に務めるということでこれまでの姿勢を続けること、総合的な街づくりは、夕張をモデルとして「コンパクトシティー」整備を行うことが明らかにされました。 明日は他の会派の代表質問があります。

ふるさとの敬老会

 今日は敬老の日で、各地で一斉に敬老会が開かれました。
 私の生まれ育った武佐地区でも敬老会が開かれ、一緒に記念写真に収まったり、一人一人と言葉を交わしたりと、楽しい一時を共にしました。
 つい先日開基100年の記念式典が開かれたばかりですが、地域を作った功労者の方達です。
 高齢者と言っても私のすぐ先輩の方達も多く、まだまだ様々な面で活躍できる人達も多く、私達に昔からの経験などから得た貴重な知識を伝えて欲しいものと思います。
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ぶっちぎりで優勝

 昨日・今日は秋のイベントシーズンと言うことで、根室では「サンマ祭り」羅臼では「漁り火祭り」、そして「別海産業祭」が一斉に開かれました。
 今年は天候に恵まれ、昨日は蒸し暑くて食べ物の 出も多くなかったようですが、今日は大盛況で、用意した食べ物が売る切れるところが相次いだそうです。
 この産業祭では、2日間にわたって競馬大会もあり、昨日(15日)は乗馬、今日は輓馬の大会でした。
 この大会の中で、毎年「来賓特別」というポニー輓馬の競争があり、私も参加しました。
 結果はぶっちぎりの優勝で、優勝の賞状を戴きました。
 勿論、騎手のせいではなく、乗った馬が強かっただけなのですが、やはり勝つのは気持ちの良いものです。
 一昨年は5着、昨年は3着、今年は優勝、さて来年は?
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沢山の人が産業祭に集まりました。       ヘルメットをかぶって騎手をやっています。
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2着以下は遥か後ろです         表彰状!

敬老会

この3連休は、各地で敬老会が開かれます。敬老の意味は、長く生きることで、様々な知恵を蓄え、農耕や、気候変化、社会や人間としてのあり方など経験の少ない若い人達に伝えてきたことを敬うと言うことです。今は高齢者に頼らなくても、ネットで調べれば何でも解る時代と思うかも知れませんが、社会道徳などは伝わって居らず、それが異常な事件や、いじめ、虐待など昔では考えられなかったようなことに繋がっていると思うのです。敬老会を開かなくなった町内会も多い中で、役員や会員が集まって手作りでもてなしているのを見ると、ほほえましく、うれしく思います。
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最後にみんなで盆踊りをしました。

7月28日

 過去のことを書こうというのではありません。
 今日は、旧暦でまだ7月28日だということに気付きました。
 今年は、お盆を過ぎた頃から残暑が厳しく、しかもそれが長くて、全く北海道ではないような蒸し暑い日々が続いています。
 今年の中秋の名月は9月30日というラジオ放送を聞いてふと思ったのです。中秋の名月とは、旧暦の時代、秋の真ん中にあたる8月15日の月が、最も空気も澄みよくみえることと、収穫の最中で、豊作感謝祭をかねてお供え物をする風習が合体したものとのことでした。

 今年は旧暦ではほぼ3年に一度太陽暦とのずれを修正するための「閏月」が3月に入りました。
 つまり旧暦3月の次に「閏3月」が入って、夏至や、冬至、春分、秋分等が決められた月からずれるのを修正しています。
 大先輩が、春遅くまで寒い年など「なんだか寒いと思ったら今年は閏月があるんだもな」といっていたのを思い出しました。
 それで行くと、今は夏の真っ盛りを過ぎた頃という事になります。
 暑さももう少しで、あと1週間で(旧暦の)立秋になります。

自民党総裁選

 漸く追いつきました。どうか遡ってご覧下さい。

 自民党総裁選の立候補受付を明日にして、予想された候補が出そろいました。これまで総裁だった谷垣氏を降ろし、石原氏を立てた長老支配について批判が出ています。
 これまでの自民党と何ら変わらないあり方が、3年前選挙に負け、新しく出直したという自民党のイメージと期待を大きく損なうことになっています。
 何処でいつ決まったか解らない自ら批判されている「問責決議案」に乗る決定や、政局ばかり追いかけて地方にとって大事な「特例公債法案」を廃案にするなど、およそ国民の方を向いているとは言えないあり方は、折角の民主党のエラーを張消しにして、政党不信を増幅しただけになってしまいそうです。
 何をするか解らない「日本維新の会」に不満のはけ口を求めていると批判も出来なくなります。
 死に体の民主党を生き返らせたり、維新にしか行き所が無くならないようにして貰いたいものです。

トレインオントレイン

 新幹線の札幌までの延伸が決まり、起工式も行われましたが、青函トンネルという長いトンネルを通過することと、その中に新幹線と在来線の線路を併用し、貨物列車も走らせることで、高速の新幹線とすれ違いざまに、コンテナや、車両そのものに影響する恐れが指摘されています。
 これを解消するために、新幹線規格の車両の上に在来線規格の貨物列車をのせてしまおうという計画をし、その実験車両が出来たと言うことで、見学に行きました。
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写真のように2階建て新幹線の大きさの車両の中にすっぽりと貨物列車を入れて、機関車を取り替えて、トンネル部分を約200キロ(当面は160キロ)で走らせ、新幹線の速度は落とさない、というアイデアです。機関車を取り替えるのも簡単に出来るようにし、約10分で全ての操作を終わらせることができるように、これまで各地で採用されている様々な技術を取り入れています。JR北海道にはこうした優れた技術の積み重ねがあり、アイデアを形にしています。

定例会が始まりました

 第3回定例会の開会です。
 今回は、原発停止の中で予想される今冬の電力供給の議論や、防災対策などが主な議論の対象になる予想です。
 北海道のため、活発な議論の中から、方向性を見つけて行かなければならないと思っています。
 本会議で、知事の議案提案理由説明のみで閉会のあと、議員会で、今回「政務活動費」に法律改正された「政務調査費」についての説明会が開かれ、その途中で今回の自民党総裁選挙に立候補する町村代議士が挨拶に立ち寄り、思いを述べた上で、支持を要請して行きました。

いよいよ定例会

 明日からの定例会開会を前に、あらかじめ各常任・特別委員会に議案を説明する前日委員会が開かれました。
 水産委員会には、水産加工高度化事業などの補正予算と、今年度の漁港や、施設整備などの市町村負担分事業費の徴収案などが示されました。
 北方領土特別委員会は議案が無く、開かれませんでした。

 その後、自民党政調会や、一般質問に向けての各担当からの聞き取りなどで時間を費やしました。
 今回も一般質問に立つことにしていますが、準備が遅れているのはいつも通りでしょうか。
 今回は、医療計画や、不妊治療、もの作り産業育成では、農機具の海外展開や、専門分野に絞った企業育成、電力供給の多角化、いじめ自殺対策、学力向上と学校の役割、領土教育などについて質問することにしています。