中国からお客さんが来ました

 私たちが上海を訪問した際大変お世話になった、瀋陽でノースメディアの顧問や、旅行ホットペパー「傾城」など幅広く経済活動を行っている「趙禹博氏」らが中標津にも立ち寄ってくれました。
今回の来訪は今後瀋陽など、中国東北地方から富裕層を中心に、人気の高い道東送り込むための景色や宿泊施設などの取材をするための下見と言うことでした。
昨日の晩は羅臼町に泊まり、羅臼町観光協会の進めてくれたところを視察し、その後中標津に来たものです。羅臼町観光協会は丁度「雪壁ウオーク」開催のため、会わせることが出来ませんでしたが、両町のポイントはいずれもすばらしいとの評価をいただき、今後取材班が来て瀋陽や、長春、ハルビン、大連などに配布している旅行ホットペーパー「傾城」に載せて、道東向けに個人客を送り込もうというものです。
何とかこの機会を生かしたいものと思っています。
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DSC02331.JPG空港でパンフレットを見る趙さんら

老人クラブと懇談

 地域の老人クラブの総会があり、招かれたので出席して、お祝いを言い、総会終了後懇談をしました。
老人の方(とは言っても私よりそんなに年上ではない人も多いのですが)は、どんな意見を持っているのだろうかと思っていましたが、そんなに不満を持っていることはなく、ただ、年金が、生活保護より少なく、生活が苦しいと将来不安を語る方が多くいました。やはり将来の安心は年金制度で保証できればと思いますので、消費税を引き上げたり、無駄遣いの子ども手当を廃して、必要な子供に使うようにするとかの方法があります。このほか、y地域の道路の路肩が、ダンプカー等々の通行により、相当痛んできていて、安全の問題が出てきました。今後少しずつ解決していきます。
DSC02322.JPG武佐老人クラブの皆様

今年は雪解けが・・・

4月も中旬となりましたが、今年は雪解けが遅れています。
 ふるさとの秀峰武佐岳は、まだ真っ白で、この時期にこんなに多いのは記憶にありません。
 春耕期に遅れが出なければと心配です。
 3日ごとに気温が上がったり下がったりしていて、なかなか一気に雪解けとは行かないものです。
 この時期の低温が、夏の暑さにつながればよいと願っています。
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海外調査から5ヶ月

 私たちが海外調査に行ってから5ヶ月がたちました。
 この間、上海を中心にホットペーパー5万部を発行し、富裕層に配って北海道の紹介をしている方の取材協力をしたり、スポンサー探しを手伝ったほか、やはり上海を中心にメディアで北海道の紹介をする計画を取り寄せたり、物産販売のより確実なルート探しをしたりの活動をしています。
 またインドからのジェネリック薬品に関する北海道とのつながりを作るためにジェトロとのやりとりをし、北海道のことをインドの子供にも知ってもらうために海外調査で訪れたバンガロールの学校に日本と北海道などを紹介している英語の本15冊を送ったりと、今回の調査を実らせるための努力を続けています。
 まだシンガポールも残っていますが、ここには日本料理店へは北海道の優れた食材を送り出せたらと思っています。
 こんな努力をしながら何とか北海道の経済を活性化し、自立へ近づけたいとの思いを強くしています。

 皆さんも協力し合いましょう。

自民党

 NHKの世論調査結果が発表されました。
 民主党の支持率は32%と前回調査より更に下がりましたが、自民党の支持率もまた前回調査より1%減の16%と低迷を続けています。
 目新しい将来構想を示さないまま離党者が続いていることが影響しているとおもわれます。
 できるだけ早くこれまでの延長線でない将来構想と、若手を前面に出した活動で、「新生自民党」と「より中道寄り」の路線に再構築すべきと私は思います。
 国民は民主党の対立軸としての自民党は求めてはいないと思われますので早く転換できるよう私からも提言していきたいと思っています。

新1年生

 入学式のシーズンです。何処へ行っても小学校、幼稚園、高校と新しい洋服や制服に身を包んで、盛装した父母と歩いている姿を目にします。
 これからの可能性を感じさせられ、微笑ましくなります。
 
私も今日は「中標津農業高校」の入学式に招かれ、祝辞を述べさせていただきました。
 今年は生産技術科・食品ビジネス科合わせて38名の入学で、卒業生より14名も多く、全体としては生徒数が多くなりました。
 より多くの生徒がいると言うことは様々な活動の幅も広がると言うことで、実践から学ぶことの多いこの高校で、子ども達は社会に出てから役立つ多くのことを学ぶことでしょう。
 生涯付き合える友人をもち、それらの友人と共に思い切りスポーツや、文化活動や、農業クラブ活動に打ち込み、自信を持って卒業していって欲しいものと願っています。

決意

 今日も1日挨拶回りでした。
 次の選挙まであと1年を切り、これまで支援してくれていた方への挨拶をして、引き続き地域のために働く表明をしたいと思っています。
 強力な対抗馬も活動を開始したようですが、ありもしない失敗や配慮不足を言って歩いているという話を聞くと、どうもこれは汚い選挙になりそうという予感がします。
 現職ですから決して完全ではないことは認めますが、現場にいない人が、まだ決まっても居ないことをさも私が失敗して実現できなかったの如くに触れ回り、自分支持に廻らせようとするやり方は人格を疑います。
 議員になりたいだけで選挙を戦ってはいけないと、自分に言い聞かせながら、これからの1年間を頑張っていきます。

羅臼町の医療

 先日、羅臼町診療所の所長さんが健康上の理由から退職を申し入れて、困惑していることを書きましたが、羅臼町の町長はじめ関係者や、北海道医療確保協議会の努力で何とか、今非常勤として医師を派遣してくれている北広島の病院から、3ヶ月程度の長期派遣をしていただくことになり、当面管理責任者のいない状況は回避されました。
 しかし、この後の医師確保のめどはまだなく、各方面に手分けして探している状況です。
 田舎の小さな診療所ですが、医師のいないことは住民にとってそれはそれは不安なことですし、地域センター病院として地域の患者を受け入れる中標津病院にも大きな負担がかかって、こちらも医療崩壊をしかねないなど地域にとって大きな問題です。
 今後、道とも協力して固定医の確保に努めたいと思っています。
 このブログをご覧の方に、どなたか心当たりがあれば是非情報をお寄せください。
 メールは、この日誌の一番下に「メールはこちら」と書いてあるのでそこをクリックしてください。

勉強会

 新年度初の委員会ということで、今年大幅に人事異動した職員達が一斉に挨拶に訪れ各部屋は大混雑の中でのスタートとなりました。
 私が初当選の頃は、主査クラスだった職員も課長となり、それぞれ責任ある立場になっているのを見ると、時の移り変わりを感じます。
 若い柔軟な発想で、北海道のために頑張ってもらいたいものと思います。

 今日は委員会の他、みんなが集まる機会と言うことで、多くの勉強会が開かれました。
 午前中は、私も事務局をしている「赤レンガセミナー」で苫小牧にある天然ガスプラント(天然資源開発株式会社、北海道鉱業所)から、森谷所長においでいただき、「天然ガスについて」と題して講演していただきました。
 石油関連エネルギーよりクリーン(メタンガスを主としているため)で、埋蔵量は多くないものの地元で確保できる資源としての意味合いは大きいことなどについてお話をいただきました。
 午後からは、各議員の事務局長なども集まり、当面する道政課題などについて高井副知事から講演があり、さらに夜には当選回数の若い仲間8人と、北大の山口教授の講演を聴き、その後じっくりと今後の保守政治の再生のための話をしました。
 愛国主義と保守主義は違って、その時々の状況に合わせて政策を変えていくのが保守という考えで、これまでの自民党の歴史や、最近の小泉改革による国民生活の変化、今の鳩山内閣の状況などについて懇談することができました。今後この懇談を参考に北海道の進むべき方向についてみんなで提案していくつもりです。

危機感

 日本経済が世界の中で、存在感を失ってきています。
 かつて、最先端の技術や、価格で世界に君臨した家電製品は、今や中国やベトナムに委託生産したり現地組み立て工場を持ったりと、以前から見ると様変わりしています。
 戦後復興期から、高度経済成長に至るまで日本経済は拡大を続け、世界第2の経済大国にまで上り詰めてきました。
 その要因はいろいろあるでしょうが、それを支えたのは平均レベルの高い学力と、勤勉さだったと言われています。
 すっかり豊かになった今では、希望するものの殆どが大学に進めますが、意欲的に勉強する学生の割合は減り、括弧付きの計算ができなかったり、分数のわからない学生がいたりするなど、目を覆いたくなる状態です。
 これは義務教育での「ゆとり教育」の弊害と、豊かになって大して努力しなくても食べていけるようになったからと言われます。

 このままでは世界の3流国に落ちるとの危機感を覚えます。