泊原発視察

 自民党道連政務調査会と政策審議会合同で、休会日を利用して北電泊発電所の安全対策工事の様子を見に行きました。
 高さ6.5メートルの防潮堤や、原子炉格納容器内の冷却水スプレー配管の追加工事、大型貯水タンク工事、緊急時対応センター工事、予備電力系統変電所工事などこれまでの安全対策に規制委員会の求めに応じて追加した工事や、配管の強化工事など、各所で沢山の作業員が入って工事を行っていました。
 敷地に入る時。建物に入る時。入ってから各ゾーンに入る時など、それはそれは厳しいチェックをうけ、さらに放射能管理区域に入る時は、放射能汚染を外に持ち出さない為に下着以外は着替えると言う念の入れようです。
 以前稼働中にも視察しましたが、その時でも充分安全対策を取っていた上に更に万が一の安全対策をこれでもかという程重ねています。
 これにかかる費用が1500億円に上るとかこれで以前ほど安い発電コストとも言えなくなりますが、それでも、発電の安定性や、安さ、CO2対策などを考えると、無くてはならない発電所と思います。

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