高潮被害調査その1

 16日から18日にかけての爆弾低気圧による高潮被害の調査に歩きました。
 朝の便で帰ったあと午前中別海漁協に行き、全体の被害状況を聞いた後、漁協の旧荷下ろし場や、加工施設などの浸水現場を見ましたが、40センチほどの浸水にもかかわらずシャッターの下部は押し曲げられてレールから外れ、開け閉めできない状態に。(その後訪れた野付漁協の荷下ろし場のシャッターも同様になっていました)
 その後走古丹地区に行き床上浸水した家を訪れましたが、見た目ではそれ程低い所に立てられているように見えませんでしたが、周辺には時々水が浸入してくるところとのこと。
 ここでは住民が声を掛け合っては早めに避難しましたが、50戸ほどの集落での人の繋がりが、これからの地域的な避難のあり方のモデルになるのではと思いました。
 港へも行きましたが、最高に海面が高くなった時間には港の1.5メートル以上ある防波堤が見えなくなって、どこまでが港か解らなくなったとのこと。
 950hPaより発達した低気圧と満潮と、風によってこうなったようで自然の猛威を感じます。

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