みらい

5月に生まれた孫が生後100日を迎え、お食い初めというお祝いを娘夫婦がすると言うことで、双方の親が招待を受け出かけました。
ようやくふっくらとしてきて、あやしたりすることに反応するようになって可愛い盛りです。
4才年上の姉のほうがせっせと面倒を見ているのもほほえましく、子供って本当に良いものだとつくづく思います。
この子達にはこれから70年以上の人生があり、そこには未来があります。
この子達にどういう未来を残してやれるかは私たちの責任でもあります。
どんどんと時間距離の短くなる中、もう外国と本国の分け隔ては無意味になってくるかも知れません。
どの国も平和に暮らしていける世界を築く為に日本はどの様な役割を果たしていけばよいのかしっかり考えなければなりません。


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