強行採決阻止?

 参議院での安全保障関連法案は、延長された会期末を迎え緊張の度が高まっています。
 横浜の地方公聴会の会場付近は反対の人達が押しかけ警察ともみ合いをし混乱しているとの報道があります。
 その後の国会では特別委員会の最後の議論となる締めくくり質疑が、野党の実力阻止で始められない状態です。
 世界の中で日本国憲法で許された範囲の国際貢献をする目的の法案ですが、戦争をするための法案とのレッテルを貼り、世論を巻き込んでの実力阻止を目指す議員が、議会の手続きを重ねてきた議案の採決では強行採決反対と力ずくで阻止しようというのは自己矛盾ではないかと思います。
 シリアなどから大量の難民がヨーロッパなど西側諸国を目指している事に、今夜のNHKでは、「世界の対応が遅れてこの様な大量難民が発生した」と報道していますが、この様な紛争を収めることは国連を中心としたPKO活動の役割で、難民を発生させないために必要なことをすべきという言い分でしたが、その際日本は蚊帳の外でよいのかという世界からの批判を受けてのものと言うことを見なさんには理解して戴きたいものと思います。

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