力関係

北朝鮮とアメリカの2回目の首脳会談が開かれることになりニュースはその話題で持ちきりです。日ロ首脳会談は進展がなく不調に終わったといってもよい結果でしたが、こうしてアメリカにとっては吹けば飛ぶような北朝鮮の若い指導者が対等の状態で会談できるのも、北朝鮮が国民を飢えさせ、国際的に孤立しながらでも核開発とアメリカまで届く大陸間弾道弾の開発をしてきたからだと思います。虚勢ではないかと思われながらも、「いつでもアメリカに核爆弾を打ち込む」という脅しが奏功していると思われます。外交は暴力を伴わない国家間の喧嘩のようなもので、やはり力関係(軍事力)の世界だと改めて思います。