TPPの結果評価

今日の新聞によると「重要5品目の3割が関税撤廃」となっていますが、少なくとも2回目の内容発表では、関連製品は関税撤廃されているものの本体は枠内や、不足分の一部などに限定されており、国会決議を守ったと言えると思います。
大体、この交渉に入った段階で、聖域が完全に守れることや、守れないことが解った段階で脱退できると考えた人はいるのかと思います。
今回の交渉に参加した国の中で、日本は最も関税を残した国として批判されるのではと思うほど厳しい交渉をやり遂げたことを評価すべきなのに、敢えて不信感を持たせるような意図を持った記事は考えものです。
影響をしっかり見極め、正しい影響緩和策をとりながらグローバル時代の北海道農業のあり方を考えたいものです。


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