人手不足

国会で入国管理法改正案の審議が始まった。人口、特に労働人口の減少と復興とオリンピック特需による労働需要の急拡大によって、いまや日本中のどこでも、どの業種でも技術者だけでなく労働者が不足しています。これを補う目的で外国人労働者を受け入れ拡大しようというのが今回の法改正の目的です。政府はいくつかの条件を付けながら受け入れする方向での法案を提出していますが、野党側はあれが不十分、これが示されていないといつものように反対のための反対を繰り広げています。もちろんしっかりした制度設計は必要でしょうが、それならここはこうすべき、人数はこの程度にとどめるべきとなぜ提案しての議論ができないのでしょうか。それとも現場での困難を知らないのでしょうか?