道外から見た北海道

議会の議員研修会で、日銀札幌支店長の小高氏をお招きし北海道の現状と将来を学びました。現在の北海道は、製造業のウエイトの低さ、人口減少・高齢化の進展、広い大地・地域によるバラつき、低気温・多積雪などの特徴があり、ひとり当たりGDPも全国の80%余りと低い状態。20歳前後の若者の転出数が多く進学や就職で北海道を離れる若者が多いなどの特徴を持っているなど様々なデータを次々と示したうえで、労働生産性の向上が必要であるが、そのポイントは女性の活躍と省力化投資がカギとなる、などというものでした。北海道はまだまだ可能性だけの大地なのかもしれないと思いました。