森林組合

中標津町森林組合総会が開かれました。嘗て森林面積も多く、組合独自の木工場などの事業も盛んにおこなわれていた時に比べると、組合員数は半減し、事業売り上げも斡旋事業のみでわずかとなっていて細々と運営している組合です。昨年の総会で、経費縮減のため役員を減らし、新役員の承認もありましたが、こうした組織だけでなく林業者も40年前に行われた材木輸入自由化の影響で半減しており、更に民間の森林所有者も高齢化で管理する者がいなくなり荒れ放題というのが全国的な問題です。国は危機感をもってその整備のために「森林環境税」を創設し必要な助成をしようとしています。大事なことですが、遅きに失した感もあります。