酪農畜産対策決定

 来年度の酪農畜産対策が決定しました。
 牛乳については、今年が副産物である仔牛価格や、初任牛価格が値上がりしていることや、燃料費の値下がり、購入飼料価格が若干値下がり、一頭あたり乳量の増加などの値下げ要因、人件費の値上がりや建築コストの値上がりで償却費が上がっているなどの要因がプラスマイナスされて、14銭の引き下げとなっていますが、仔牛に打つことが義務付けられている6種混合ワクチンへの助成強化や、仔牛増体対策への助成などを加えて引き上げの結果となりました。
 ここにも、私たちが要求してきたTPPへの酪農家の不安感を解消するためになんとか下げないで欲しい、これ以上地域の酪農家戸数を減らさないよう配慮して欲しいと言う要望が受け入れられたものと評価しています。

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