エネルギー

北海道大学でこれからのエネルギーに関するシンポジウムがあり、参加してきました。最初は原発についてコストなどの話題提供で、核燃料廃棄物処分や廃炉費用を加えたトータルコストでは決してほかの発電と比べて安くないことなど。次が再生可能エネルギーのコストで、諸外国、特に中東での太陽光発電のコストは2円以下となっているなど技術開発が進んでいることや、ドイツなどヨーロッパでは洋上風力に積極的に投資し家庭用は高く産業用は安くしながら国民理解と産業競争力を確保するなどして環境の維持を大切にしていることが報告されました。そして次に、これらを実現できているのは、発・送電分離をし電気をどこにでも自由に運べる体制が整っているスマートグリッドが確立されていることが大きく、日本はこの面でかなり遅れていることも言われました。環境問題を解決しながら電気を確保するために考えるべきことと思いました。

増え続ける再生可能エネルギー

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