止まらない少子化

昨日の発表で、昨年初めて100万人を切った日本の新生児が今年はさらに3万5千人減って94万人程に留まる予想となっているとのことです。この事態は前から言われていて、少子化対策として、待機児童の解消や教育費の削減などを少しづつ行っては来たものの、焼け石に水のような状態です。数十年前「女子大生亡国論」ということが話題になって、世の顰蹙を買ったように記憶していますが、この時の論法はどうせすぐ結婚して家庭に入ってしまう女子に高等教育をさせるのは無駄だということでしたが、その女子大卒が社会に出て働くことで結婚年齢が高くなり、その結果結婚しても産める子供の数が少なくなる、経済的に自立できるようになるから結婚しなくなるという循環に陥り、今のような事態となっているものです。これはもう人口的には滅びの道をまっしぐらと言えるのではないでしょうか?女は子供を産む機械ではないと言われそうですが、子供を産めるのも女性だけです。この事態を女性の皆さんはどうお考えでしょう?