今度は脱脂粉乳不足

今朝のニュースで、健康志向の高まりからヨーグルト需要が大きくなり、その原料となる脱脂粉乳が不足し、13000㌧の緊急輸入をすると報じています。

これまで府県での生産減を、北海道が補うという構図が続いていましたが、北海道でも戸数の減少と昨年の災害による飼料生産の不足などで、前年対比でマイナスが続いており、一方で昨年暮れのテレビで牛乳の健康への効能が改めて報じられたこともあって飲用乳消費も好調で、バターと脱脂粉乳の生産が減少し、不足が顕著となったものです。

大規模企業化して生産を拡大することの必要でしょうが、家族経営の農家を大事にしてこなかった付けがここにきてこうした事態を招いていると私は思っています。