政策研究会

 今日明日と、一斉委員会が開かれ、今日は常任委員会がありました。私の所属する水産林務委員会は、先日までにあった行事の報告と、全国、全道植樹祭参加の件、ロシア200海里水域内の鮭・ます流し網漁業交渉の経過報告などがありました。これらの委員会終了後、3時から、政策審議会で、政策研究会が開かれ、医療制度改革についてと、団塊の世代を対象とした移住対策の促進について、勉強会をしました。特に、医療制度改革は、増え続ける医療費を抑えるために、特に社会的入院の多い「療養病床」の再編成を行い、医療の必要性が必ずしも高くない患者を、老健施設や、居住系サービスの利用に移して、介護保険で看ることにしようというのが、大きな変更で、この他、70歳以上で現役並みの所得の高齢者の負担を3割に引き上げることや、いわゆるホテルコスト(食費や、居住費)高額療養費の負担限度の報酬総額に見合った水準への引き上げなど、何れも低所得者への配慮をしながら見直していこうというものです。核家族化、少子高齢化、夫婦共働きなどの進んできている現状の中で、こうした医療改革や、在宅介護をどう進めるか、多くの問題点が出てきて、しばし議論となりました。今後の一層の研究が必要です。

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