羅臼ビジターセンター

 世界自然遺産・知床国立公園の入り口に、新しいビジターセンターが完成し、開館式が開かれました。これまでのセンターは、かなり老朽化して、手狭になったことで新しく整備されたものです。館内は知床に住む動物や鳥の剥製の他、写真やパネル、知床をこよなく愛した方の映像など盛りだくさんの展示で、知床世界遺産が一目で分かるようになっています。今後、観光の一助となるほか、羅臼を訪れる人達に、自然の大切さを訴える基地となることが期待されています。
 日本一寒い地域の根室管内ですが、今日本列島最後の桜が満開です。南で咲いてから、およそ2ヶ月半経って、漸く終着です。これ程、この地の自然条件は悪いのです。まして、国道244号線の羅臼峠は今日も「路面凍結」のため通行止めになるような厳しい気候の中におかれているものです。峠は連休中にも開かず、その後もこうして通ることが出来ないことは、羅臼町の観光関連産業に多大な被害を与えているようなものです。
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新築された羅臼ビジターセンター       日本一遅い?桜

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