国民の審判

 参議院議員選挙の投票が行われ予想通り自民党は大敗を喫しました。私が一番心配した伊達忠一氏が、皆さんに御願いしてきたように何とか滑り込みで当選を果たさせて頂きました。これは、自民党にお灸を据えるけれども今の北海道の中では、二人とも野党ということにも出来ない、という皆さんのバランス感覚の中での結論だと思っています。
 今回の選挙結果は、民主党の勝利と言うよりも、エラー続きの自民党敗北と言った方がよいのではと思います。一昨年の衆議院選挙では、小泉改革に対する期待で、予想以上の雪崩現象が起こり、かつて無かった大勝をした事への揺り戻しと、改革による都市と地方の格差拡大感に対する反発、年金記録問題への管理責任などがマスコミの協力によって広げられた結果の雪崩現象が起こったものだと思います。国民は常にバランス感覚を発揮してきたのがこれまでの常でしたので、今回はある程度この様な結果になる事が予想されていましたが、今後一層自民党の一員として、経済や医療格差の解消のため全道の仲間と協力して、必死で取りくまなければならない責任を与えられたと思っています。

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