指定生乳生産者団体存続を求める意見書

 今日から第2回定例会に入りました。
 今回の定例会は参議院議員選挙とぴったりと重なり、非常に落ち着かない議会となります。
 今日開いた本会議では、柿木氏の辞任による美唄市選挙区の補欠選挙費用、クラスター事業の追加認定分、刺し網漁の不振から大幅に減船した羅臼漁協の補償費用の3分の1負担分(国も3分の1負担)などの補正予算、それに先に内閣の諮問機関である規制改革会議から提言されかけた「指定生乳生産者団体」の廃止に反対し、存続を求める意見書を冒頭では異例の議決をしました。
 この制度が北海道酪農の維持発展にどれ程重要なものかという北海道議会の強い意志を示すとともに、この提言案が出されてから初めての議会で、北海道の酪農家の意向を反映することの重要性に鑑みてのことです。
 現場の実態を無視した改革など何になるか政府には考えて欲しいものです。

コメントを残す