ちりとてちん

 朝の連続テレビ小説で「ちりとてちん」という番組をやっています。おきまりのように元気が良く、少し慌て者のヒロインが落語家になるまでの物語のようですが、「ちりとてちん」とは番組の中にも出てくる落語の演題で、腐った豆腐を「ちりとてちん」という食べ物だとだまして食通を自慢している者に食べさせる話です。先月「中標津寄席」があったときに、”入船亭扇遊師匠”がやって聞かせてくれました。内容が良く解ってもいないのに、行財政改革や、支庁制度改革、道州制等を一人前のようにいうのは、これに似ているのかなと思ったりもします。これらを論じるためには、もっともっと様々な事情を知っておかなければ、一方的な判断をしてしまう事を自覚しなければと思います。

コメントを残す