春の足音

 道庁赤レンガ正門前の北3条通りで、伸びすぎた銀杏の選定作業が始まっていました。札幌の街路樹もかなり大きくなって、夏には涼しい木陰を作るようになってきましたが、枝が張りだし大型の車に引っかかるようになるので、こうして二年に一度くらいのペースで選定作業が行われます。機には可愛そうですが、逞しくまた次の枝を伸ばします。ごくわずかですが、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の吸収にも一役買っています。
 4年程前、海外研修で訪れたフランスのパリで、あのシャンゼリゼ通りの街路樹が、きれいに四角く刈りそろえられていて中世フランス王朝の庭園造りがそのまま街路の景観作りにも生かされているのを感じました。
 うずたかく積み上げられていた雪も本当に少なくなり、こうした作業の一つ一つが春を呼び込んでいるようです。
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