要請

 昨日議会終了後最終便で東京に出て、朝からの地元の中標津空港利用促進期成会の千歳中標津便の休止撤回と、早期再開の要請行動に参加しました。
 そもそものはじめは、昨年暮れ道内で4機飛んでいるDH8型機を、三宅島便再開に一機回すため、道内の減便をしなければならず、中標津ー丘珠便を減便したいと申し入れてきたことに始まっています。
 町長が、利用の多い、定着しているこの路線の提案には応じられない旨返答したところ、代わりに搭乗率の悪い千歳便の休止を決めてきたというものです。
民間航空会社ですから、不採算路線を維持できないというのは理解しますが、東京以外からの乗り継ぎ便として、また観光シーズンの補足便として貴重な便でしたので、この要請となったものです。全日空側の答えはクールなものでしたが、今後も地元での観光客の受け入れ体制整備も含めて、ねばり強く要請を続けて行かなければなりません。
 午後からは自民党道連の一員として、新幹線の札幌延伸の要請に、関係国会議員の所を訪れ、最後に首相官邸に官房長官を訪問し要請をしました。釧路根室地方には、新幹線は関係ないように思われがちですが、九州を見ると、新幹線と競合する航空路線の割引料金が新幹線のない北海道に比べると安いことが分かります。地元負担のこともありますので簡単ではないことですが、実現することが将来の北海道にとってどれ程大きな意義があるか分かって欲しいと思います。
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全日空への要請と、官房長官への要請のもよう

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