支庁制度は今

今日は比較的順調に進み、朝10時前自民党の議員総会を開き、今日の日程の説明や、「総合振興局設置条例改正案」の道側からの提出の見通しなどの説明があった後、予算特別委員会が開かれ、各分科会報告の後、時間を空けて知事総括を行い、委員会審議の中で部長答弁に納得がいかなかった件について、直接知事に5名の委員が質問しました。
質問の中では、道立衛生学院の廃止問題や、入札制度改革、再就職要項の見直し、経済・雇用対策など幅広く質疑が繰り広げられました。
午後からは、昼食の後、条例修正案の提出準備が整うまでの間、この案に対する質問の作成作業をしました。
 夕方過ぎにようやく常任委員会に入り、夕食後改正案の提出を受けて「総合企画委員会」で「北海道地域振興条例」の提案事前説明があり、その後特別委員会が開かれ、「総合振興局設置条例改正案」の説明がありました。
 9つの支庁(総合振興局)としていたものを、14の支庁に戻し、その中で他の支庁の事務も取り扱える9つの総合振興局を置こうという案で、昨年6月に可決したものに比べると一歩後退した印象は否めません。また、事務の一部を移管しようとする時には、関係市町村長の意見を聞くという条項も入り、今後の行政改革はかなり遅れる感じがします。
 結局は改革が遅れれば、「早期健全化団体」への転落が早まることになるので、地方は特別の振興策をとれなくなる可能性が高くなるのです。

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