ふるさとへの願い

千島・歯舞群島居住者連盟の総会が札幌で開かれ、来賓と言うことで出席しました。集まった皆さんを見て、本当に高齢になってきたなあと言う実感を持ちました。
総会には、東京から超党派の「北方領土に関する議員連盟」事務局長の宮腰先生が見えて、今回改正しようとしている「北特法」の改正案の主な点について説明しながら挨拶をされました。
長年要請してきたことが多く盛り込まれ、会場からは盛大な拍手でした。
質疑では、先の政府高官の発言や、運動のあり方、残地財産の扱いの問題など、活発な発言が続きましたが、共通の思いは、「歴史的には我が国の領土であること」ははっきりしているにもかかわらず、自由に訪問したり、墓参りにも行けない状態が60年以上も続いていることに対する悲しみや、怒りだと思いながら聞いていました。
夕方からは、商工会連合会の総会後懇親会があり、出席させていただきましたが、こちらも自分の商売だけでなく、ふるさとを何とか振興しようと言う思いの方たちの集まりで、それが地域の活力を支えているのだと実感しました。
長年会長として先頭に立っていた有岡会長さんが交替されました。
本当にご苦労さまでした。


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