厳しい選挙です

 今日の新聞によると、民主が300議席を超える躍進、自民は100議席代前半という、恐ろしいばかりの予想が書かれていました。
 自民党がこれ程に嫌われたのはなぜかと思います。
 党として毎年総理を変えたことや、小泉改革で格差を開いたこと、世界同時不況で大量に失業者がでたことなどが、全て自民党政府のせいと報道されたことや、様々な不満のはけ口を自民党長期政権に向けていることなどが日本中で同じことを一斉に考えるという現象になったと思っています。
 政権交代可能な制度として小選挙区制度を導入しましたが、その時期が来たのかも知れません。
 今の民主党では、この国を支えきれないという思いはありますが、「一度民主にやらせたらよい」と言う有権者の選択は、どんな結果が出てもそれもまた有権者の責任だと言えます。
 今世界の中で政権を揺れ動かすことが、日本の発言力をどれ程低下させるか、財政の裏付けのないばらまきによって将来負担がどどれ程大きくなるかなど冷静に考えなければならないのですが・・・。

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