花咲線超満員

 午前中根室地区農協青年部連絡協議会の総会があり、祝辞を述べさせていただきました。今年が第59回と言うことで、戦後まもなく結成されて今日の酪農郷を築く原動力としてその役割を果たし続けてきました。
 私が役員を務めたのは、丁度この中間の30年前と言うことで、何かしら感慨深いものを感じます。
 これからもリレーのランナーのごとくにそれぞれが受け継ぎながら、その時代を精一杯活動してほしいものと思います。

 午後からは北方領土復帰期成同盟の総会があり、青年部は挨拶のみで退出させていただき、根室に向かいました。
 北方領土復帰期成同盟は、道内の多くの団体、企業などが加盟して、北方領土返還要求運動を物心両面で進めているのですが、近年返還の兆しが見られないこともあってか活動が不活発のように見えます。
 学生など若い力を導入して活発化して、政府の交渉を強力に後押ししなければならないと思っています。

 この会議も中座させてもらって、14時42分札幌へ行くために花咲線に乗るべく厚床駅へゆきました。定刻の3分ほど前に列車(と言っても一両ですが)が到着し乗り込もうとしたら、団体の一団が降りてきました。その数と言ったら、たぶん50人近くいたのでしょう。後から後からと花咲線では考えられないほど降りてきました。最後のお客さんが降り、添乗員が「お待たせしました」と言ってくれたので乗り込んでまたびっくり。座るところがないほどいっぱいのお客さんが乗っていました。
 聞けば南から北まで鉄道の旅をするために全国から集まったツアーだそうで、こんなこともあるのだと驚いた次第です。

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